Q.話を聞いてしまったら、その会社に決めなくてはならないのでは…?

A.現在ではそのようなことはありません。実際には5~6社くらいのお話を
       聞いて、さらに2~3社に絞り込み、提案(間取りや見積もりなど)を
       見比べるといったケースが多いようです。

「初めての家づくり」不安や悩みも多いですよね?

…一言でいえば「まず一度、いずれか興味のある会社の話をじっくり聞く」ということです。一見、非効率的で勇気のいる方法に見えますが、これが一番良い方法です。計画が漠然としている段階のお客様ほど、現在の住宅ローン金利状況や検討すべき項目・家づくりの進め方など具体的な情報が手に入り、以降の家づくりに関する指針が格段に立てやすくなります。たとえば、自分たちが具体的にどのくらいの予算を組めるのかが分るだけでも会社選びには大きな一歩です。


そして、じっくり話を聞くためには予約を入れるのが一番です。

基本的に予約のお客様には優秀な担当者がつくケースがほとんどです。また見学会などでも予約のお客様にはかならず担当がつくので、より深い内容を聞くことができるのでおすすめです。


雑誌や本にもよく載っていますが、住宅という商品の場合、「安心して家づくりを進められるか」「納得しながら家づくりを進められるか」は担当者によるところが非常に大きいといえます。

満足のゆく家とは納得(理解)しながら計画を進め、予想通りになった家かと思います。そのためには上記のような方法がポイントになると思います。


結びとして:展示場を見に行くとしても工務店に相談に行くにしても忙しい中でせっかく時間を使うのなら有意義に使いたいですよね。是非、アポイントをとって都合のよい時間にゆっくりと話を聞き相談してみましょう。話を聞いたうえで合わない、まだ時間をかけたいと思ったら、はっきり伝えればよいのです。担当者もそのほうが助かるものなのです。

皆さんこんな経験されてます

Point!!

実際に一番電話が来るのは、名前や電話番号は知っているけれどお客様の建築内容や予定が分らない、といった状況の時のようです。

Q.一度打ち合わせをしたら、しつこく電話が来るんでしょう…?

A.一般的に、お打合せが可能なお客様に対してはお打合せのときに質問したい
       内容は確認できますので頻繁に電話をする必要がありません。むしろ、お客
       様に嫌われるようなことは避けるのが普通です。「電話ならこの時間に」と
       いったことを伝えればなお良いと思います。

~たくさんの展示場や見学会に参加したIさんの体験談~

いろいろ見たかったので、予約とかはせずに短い時間で展示場やオープンハウスを見に行きました。でも担当がついてくれなかったり、案内の人が途中で他の打合せに行ってしまったりして中途半端でしたねぇ。

後でまた聞きに行ったりして。予約してから行った方がじっくり話を聞けて結局、時間の無駄がなかったですね。

~悩みに悩んだKさんの体験談~

売り込みされるのが嫌で出来るだけ業者さんとのコンタクトを避けていました。とにかく自分で調べて悩んで、なんとか間取りまで作りあげました。そこから業者さんを絞り込んで敷地調査を頼んでみたんですが、実際にはさまざまな法律の規制(斜線とか壁面後退とか)があって結局その間取りはボツに。最初に興味のある業者さんにコンタクトをとって調査してもらった方がよかったですね。

~なかなか踏み出せなかったUさんの体験談~

土地は買ったもののはじめて住む町だったので、地元をよく知ってる地域密着型の工務店で建てようと夫婦で決めてました。ホームページを調べたりしたものの、相見積もりなんかしたらマズイんだろうなあ…などと思いつつなかなかメールすら出来ませんでした。意を決して電話をしてみると「みんな出払ってしまって…」という答え。結局、都合のいい時間を伝えて電話してもらいました。相見積もりに関しても、「今はみんなそうなんですから良いんですよ」との事。こんなことならもっと早く連絡を取ればよかったですね。金利も前のほうが安かったし(笑)。