ひまわりほーむ 金沢兼六の家の特徴、会社概要

ひまわりほーむについて

首都圏で高断熱な家づくりなら ひまわりほーむ 金沢兼六の家

『どこにもない良いものだけを造りたい。』

どこを見ても「あったかいですよ」「長持ちして健康な家ですよ」「地震に強いですよ」
じゃあどの家もみんな本当に一緒なのでしょうか…

ひまわりほーむでは、すべての家を自社ではなく第三者に完成まで計5回の検査を受け、さらに国の基準の性能成績表をつけてみなさんにお引き渡ししています。

性能は耐震性や省エネ、空気環境から、長持ちするかどうかなど計10項目に及びます。

だから言葉だけじゃない、嘘のない本当の「正直な家」を皆さんにお届けできるのです。

ひまわりほーむの考え方

世界水準 = 高断熱 × 高気密 = 省エネ住宅

※2022年10月1日より施行
断熱最高等級7 Ua値0.26実現

脱炭素社会に向かい、国が本格的に動き出しました。

まだまだ伸びる世界のエネルギー消費を鑑み、高断熱高気密の省エネ住宅が求められています。

ひまわりほーむでは、早い時期から天然W断熱とトリプル樹脂サッシを標準装備とし「HEAT20 G3」Ua値0.26を実現させました。
また、断熱と1セットで考えてあげなくてはいけない気密にも拘り全棟気密測定を実施し平均気密値はC値0.4となります。
高気密仕様時C値0.3以下

ひまわりほーむの4つの約束 その1

天然W断熱

国によるZEHビルダー登録の推奨により、断熱性能(Ua値)をアップさせるために各住宅メーカーは断熱材の商品開発を進めています。
そんな中、注目されているのがW断熱です。

ひまわりほーむは断熱性向上に加え、天然の断熱材を使用することで有害物質を出さない、人に優しい断熱工法として世界水準のレベルまで引き上げました。

ひまわりほーむの4つの約束 その2

トリプル樹脂サッシ

トリプル樹脂サッシの断熱性能は、現在の技術力の中で最も高い性能です。

日本では寒い北海道では普及していますが、それ以外ではほとんど出回っていません。
そのため、トリプル樹脂サッシは過剰なのでは?と思われますが、決してそうではありません。

世界的に樹脂窓は広く普及されており、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツでは60%以上、同じアジア圏の韓国でも80%以上もの窓に樹脂窓が採用されています。

僅か7%程しかない日本の断熱性能を世界水準まで引き上げるために、ひまわりほーむでもトリプル樹脂サッシを採用しました。

ひまわりほーむの4つの約束 その3

世界水準の断熱性能

ひまわりほーむでは、2018年に「北海道基準」となるUa値0.46を達成させました。
寒い地域のヨーロッやカナダはもちろん、同じアジア圏の中国や韓国も世界水準の断熱性能が当たり前です。

そこで、ひまわりほーむでは断熱性能推奨水準を表すHEAT20のG2(Ua値0.46)を超える断熱性能を常に目標とし、2021年にはUa値0.28を達成!

世界水準の断熱性能を標準仕様としました。

ひまわりほーむの4つの約束 その4

高気密 ~隙間のない家造り~

高気密住宅とは、窓枠や床、天井や壁などと外部との隙間が少なく、気密性に優れている家を指しています。
高気密住宅でない木造建築の場合、木の形などから、目では確認できないほどの小さな隙間ができてしまうことがあります。
この隙間から外の暑い空気や冷たい空気が入り込んでしまい、部屋の温度は季節によって変わってしまうのです。

断熱と気密は一緒に考えていくことが大切です。

高気密・高断熱住宅は、空気の流通と熱の伝わりを遮断します。
そのため、住宅内の温度が外部の温度変化の影響を受けにくいことがメリットです。
夏の暑さも、冬の寒さも、住宅内には伝わりにくく、エアコンで快適に調整した住宅内の温度が長く安定して保たれるため、年間を通して快適です。

ひまわりほーむでは標準仕様の場合、平均C値 0.4 となっています。
ハイクラスでは、C値 0.3 以下をお約束しています。

全棟気密測定実施によりお引渡し時に測定書をお渡しさせて頂いています。

ムク材について

土台・柱は、シロアリに強い『4寸無垢の国産桧』を使用

「ムク材」とは、1本の木から製材された木材のことです。
一般的によく使われる集成材と違って、調湿性や断熱性に優れているのが特徴です。

構造体の土台・柱には湿気やシロアリに強い「国産ヒノキ」のムク材を使用し、梁には粘り強い「米松」や「国産杉」を使用します。

<ムク材の4つのメリット>

①調湿効果をもっている

ムク材は、湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出するため、室内の湿気を一定に保ってくれます。
カビ防止や風邪予防、静電気防止と色々な面で有効です。

②室温を一定に保つことができる

ムク材は繊維の間に空気を含んでいるため、熱伝導率が小さくなっています。
一度暖まると冷えにくく、室内の温度を一定に保つことができます。

③シロアリを寄せ付けない

土台に使っているヒノキのムク材には、「ヒノキチオール」というシロアリを寄せ付けない成分が含まれています。
シロアリ被害の心配が少なくなります。

④天然素材ならではの癒し効果

ムクの木には、色や木目による視覚的効果、木肌に触れた時の触覚的効果、樹木が発するフィトンチッドによる森林浴効果など、様々な面でストレスを和らげる『癒し』を感じることができます。

補助金について

ひまわりほーむでは、標準仕様でも活用できる補助金が複数ございます。
東京都内で新築の場合、最大で310万円以上の申請が可能です!

・東京ゼロミエ住宅

・こどもみらい住宅支援機構

・地域型グリーン化事業

その他、断熱改修への助成金や解体・耐震補強への補助金など、お住まいの地域により様々な補助金がございます。是非ご相談ください。

ショールーム

東京ショールームの見どころ

断熱・気密性能などお家の構造がよく分かる
まるごと実験&体験ショールーム

家づくりって専門用語ばかりで難しく分かりずらいですよね!でも、これからの家づくりには大切なことです。

快適な暮らしの要となる断熱・気密性能などの家づくりの構造を実際に見て、触れて、体験できるひまわりほーむのショールームで、一緒に家づくりを始めませんか?

基本情報

企業名 ひまわりほーむ 金沢兼六の家
住所 〒177-0053
東京都 練馬区 関町南4丁目14-29 コンフォール武蔵野1F
施工エリア 埼玉県、東京都
設立年 2017年
資本金 4,000万円
スタッフ数 5人
テーマ 木の家に住みたい やっぱり"和"が好き 素敵な外観の家
間取り・見積もり提案サービス
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