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「古民家フォト甲子園〜今年も岐阜県から受賞者」

古民家再生協会では、毎年「古民家フォト甲子園」を実施しています。
これは地域に残る「古民家・町並み」などの風景を切り取ることで、
日本の伝統ある住文化に目を向けてもらい、地域の良さについて考えることを目的に開催されており、
「甲子園」の名の通り、全国の中高生が応募の対象になっています。

第8回目を数える今回は10月に結果発表があり、
岐阜県から応募された作品が金賞を受賞しました。
古民家フォト甲子園

地元ではおなじみの川原町近辺の風景ですね。

実は、この古民家フォト甲子園は岐阜県からほぼ毎年受賞者を輩出しています。
応募者の腕が良いのか、センスある子供が多いのか、はたまた被写体が多いのか。

どの地域にも古民家はありますが、街並みとなると一軒では成立しません。
このように独特の風景を醸し出すには、古民家がポツンと一軒だけあっても雰囲気は出ません。

古民家は確かに良いものですが、その場所に根付いていた歴史や生活があってこそ価値があります。
古民家を守り残していくためには、建物単体で考えるのではなく、そこにある生活を維持する
工夫が必要です。
そうなれば、オーナー一人の頑張りでは如何ともし難く、
地域ぐるみの取り組みが必要となってきます。
ラグビーで有名になった「ワンチーム」の考え方は、町並み維持にも生きてきます。

(古民家フォト甲子園のページはコチラ↓)
古民家フォト甲子園(新しいウィンドが開きます)