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工務店経営 人財採用にも一工夫

公開日: : 最終更新日:2020/03/26 工務店 集客

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工務店の業績向上がそのまま森林環境の保全に繋がる

東京オリンピックも延期もささやかれるようになりました。

しかしいずれにしても行われるでしょう。

2020年東京オリンピックが足音を立てて

近づいています。

開催されれば

大きな盛り上がりを見せそうですね。

しかし、工務店業界では

東京オリンピック閉会式「2020年8月9日」は、

勝ち組・負け組・消滅組の「三極淘汰」の幕開けです。

地域密着工務店を襲う3つのピンチ!

1.人口減少、高齢化、単身世帯増、過疎化によるお客様の急減
2.人手不足倒産の急増、職人不足による工期の不安定化
後継者不在による廃業の危機!
3.新築市場の縮小によりハウスメーカーが川下に進出。
大手ホームセンターや家電量販店との競争激化!

現在でもこの動きは顕著に現れています。

しかし、他業種や同業種でも

このような動きを見据え

見事に成功している企業があります。

成功している企業の特徴は

「第二創業」です。

第二創業とは、仮に今この業界に参入すると

すればどのようなビジネスモデルを創るかという

ゼロからイチを創っていくことです。

そして、今さらに少し先を見据えて

仕事の改善、改革をすることです。

今や大手になった

セブンイレブン
個人宅配を創ったヤマト運輸
事務用品のオーダーシステムを創ったアスクル

いすれの企業も知らない人がいないくらい

大きく成長しました。

しかし、最初は小さな中小企業だったわけです。

年間10棟前後の工務店であっても

第二創業は三極淘汰時代、勝ち残りの

必須テーマです。

もう猶予期間もそう有りませんので

一歩でも早く対応をすることを

おススメしています。

建築業は建築サービス業へ

というのが一つのキーワードです。

今の建築業からサービス業の考えを

取り入れていることが次の成功への

近道となります。

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強い軸と感動軸に三ヵ年の経営羅針盤を創る工務店進化道場

近年顕著になってきた人財採用について

人手不足、職人不足と言われる建築業界

採用に頭を悩ませている会社も多いようです。

WEBでの大手求人サイトへ登録すると

数十万~百万を越える広告掲載料がかかったり

求人誌に出しても中々応募がない。

基本的な採用条件は差がなくても

求人で来るところには来ています。

そして定着率もいい。

大手でなく中小の会社であっても

求人が絶えずくる会社もあります。

一体なにが違うのでしょうか?

今の求職者は、ネットで色々探して

から応募してくることはご存知だと思います。

中小の企業で言えば

社長の考え(経営理念、会社の方向性)がしっかり

出ていて、

働いている人もやり甲斐もっているように見える。
(写真があることは大切です)

更に、ソーシャルメディアもチェックしています。

ホームページではいい事いっているけど

人柄ってどうだろう?とかチェックします。

もちろん、ネット上の口コミも見ます。

その上で応募してくるわけです。

いきなり、応募するのは敷居が高いから

という求職者に対して

チャットなどで、応募前の疑問点などを

回答している企業もあります。

このような企業が人気があるわけです。

何処まで求職者の立ち場になって

対応していくかということが

大切なことです。

特に、トップの考えというものは

想像以上に大切に考えられています。

求職者に対して、理念やビジョンは伝えて

いらっしゃいますか?

またそれが社内でも共有されていますか?

反対に、これが出来ている企業は業績も良く

求人が絶えないという状況になっています。

求人が思ったようにこないときは

見直しても良いかもしれませんね。

さて

先日ある地方の社長から

聞いた話です。

この人手不足といわれている中でも

採用が出来ている(中途社員ですが)

どこから募集したのですか?

と聞くと

OB客の奥さん、職人さんの奥さん

また職人からの転職だったのです。

驚きました。

こういう声がけの方法もあるのだと。

しかし、この社長にも悩みがあります。

それは、人は採用できたものの

教育が中々出来なく成長しないということです。

2年前に採用した営業担当は

まだ、建築用語やお客様と一人で商談が

出来るまでは至っていません。

これでは、折角採用が出来ても戦力にならず

人件費倒れになってしまいます。

営業担当で言えば、住宅メーカーの基準では

2年で一人前。プランもある程度でき、見積りも分かる。

もちろん商談も一人で決めてこれる力はあります。

それは住宅メーカーだからだよ!という声が聞こえそうですが

そんなことはないのです。

社員の力をつけようと思えばキチンと道筋を立てて

教育するほかありません。

労力も、時にはお金もかかることもあるでしょう。

しかし、それを惜しんでいれば

いつまでも戦力にもならない。

もっと大切なことは、仕事に面白みがなく

やる気がなくなり、退社してしまうことです。

採用を考えたときには

教育研修まで考えておくことが大切なことですね。

住宅営業本

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