イエウールの無料査定はなぜ料金が無料!知っておくべき仕組みと賢い活用法!

イエウールの査定は、利用者側の費用負担はありません。

サイト利用料・査定依頼手数料・査定依頼段階でのキャンセル料・退会料は、すべて無料です。

無料の理由は、イエウールに加盟している提携不動産会社が、サイト運営元に広告費(紹介料)を支払っている仕組みだからです。

ただし、査定依頼後は不動産会社から電話やメールが届く可能性があります。

1〜2年以内に売却を考えている方には使いやすいサービスですが、相場だけ知りたい方は匿名査定も検討してみてください。

筆者は不動産業界で25年以上、売買・査定・不動産会社選びに関わってきました。

この記事では、公式情報だけでなく、不動産会社側の現場感も踏まえて、イエウールが無料で使える理由と注意点を解説します。

■結論早見表

疑問結論
イエウールは本当に無料?利用者は無料です
査定だけでも使える?使えますが、売る気がまったくない場合は匿名査定の方が向いています
後から請求される?査定依頼段階では基本的に請求されません
キャンセル料は?査定依頼のキャンセル・退会は無料です
なぜ無料?不動産会社側が費用を負担する仕組みです
電話は来る?来る可能性があります。机上査定・メール希望で軽減できます

■公式情報で確認できるイエウールの特徴

  • 最大6社へ無料で査定依頼できます
  • 運営会社は株式会社Speee(東証スタンダード上場)
  • 全国2,000社以上の不動産会社と提携
  • 月間33,000人以上が利用(Speee公式発表)
  • エリアカバー率・査定依頼ユーザー数・提携不動産会社数の3項目で国内No.1(東京商工リサーチ調査)
  • 悪徳企業を排除する仕組みを打ち出しています

■イエウールをおすすめする人

  • 1〜2年以内に自分の家を売却する可能性がある人
  • 複数の不動産会社へ依頼して査定額を比較し、1円でも高く売りたい人
  • 悪徳業者排除の仕組みがある一括査定サイトを使いたい人
  • 机上査定や備考欄の工夫で、電話連絡を減らせる方法を理解したうえで使える人

詳しくは「イエウールの利用者」の記事もあわせてご確認ください。

■イエウールをおすすめしない人

  • まったく売る気がなく、相場価格だけを知りたい人(匿名査定の方が向いています)
  • 電話連絡が1件でも入るのがどうしてもストレスになる人
  • 売却予定がなく、不動産会社とのやり取り自体を避けたい人

「少しでも高く家を売りたい」「プロの意見を聞いてみたい」とお考えなら、提携社数が多く比較しやすいイエウールの無料査定を利用するのが、手元に残るお金を増やすうえで有効な方法です。

詳しくは「イエウールの特徴と評判」の記事もあわせてご確認ください。

■この記事を読んでわかること

  • イエウールの料金が無料である理由と広告費の仕組み
  • 査定だけでも利用できる条件と、売る気がない場合の注意点
  • 営業電話を減らすための、備考欄を使った具体的な方法
  • 相場だけ知りたい方向けの匿名査定の活用法
  • 査定をキャンセルする際の手順と、違約金が発生するケース
  • 無料査定と売却時の仲介手数料の違い

イエウールは、家・マンション・土地の査定額を
複数社で比較できる無料の一括査定サイトです。

「今すぐ売るかは決めていないけれど、まずは相場を知りたい
「1社だけの査定額で決めるのは不安」という方でも、
複数社の査定額を比べることで、
自分の物件の価値を把握しやすくなります。

ただし、
査定依頼後は不動産会社から電話やメールで連絡が来る場合があります。

売却を前向きに検討していて、
複数社の査定額や担当者の対応を比較したい方は、
まずは無料査定で相場を確認してみてください。

目次

イエウールは本当に無料?後から請求される費用はある?

イエウールの無料査定を利用する際、「本当に無料なのか」「あとから請求されないか」と不安に感じる方も多いですよね。

イエウールの査定依頼・サイト利用・キャンセル・退会は、利用者側の費用負担はありません。

ここでは、無料で使える範囲と、別途費用が発生するタイミングを整理して解説します。

査定依頼・サイト利用・キャンセルは無料

イエウールの無料査定は、途中で料金が発生することはありません。

不動産会社へ査定を依頼する費用はもちろん、サイトを利用する費用や、後から査定をキャンセルする場合の違約金もすべて無料です。

私は過去に不動産業界で働いていましたが、お客様から「一括査定サイトは本当に無料なの?」とよく聞かれました。

利用者側には金銭的負担がないので、まずは自分の家の相場価格を知るための第一歩として使ってみてください。

詳しくは「イエウールの不動産一括査定」の記事もあわせてご確認ください。

費用の種類発生する料金補足事項
サイトの利用料無料何度使っても無料です
査定依頼の費用無料最大6社まで無料で依頼できます
キャンセル料無料途中で利用をやめても無料です
退会にかかる費用無料退会手続きをしても費用はかかりません

媒介契約後は別の費用が発生する場合がある

査定依頼自体は無料ですが、不動産会社と正式に媒介契約を結んで売却活動に入ると、別の費用が発生するケースがあります。

たとえば、専任媒介契約を結んだあとに自己都合でキャンセルすると、不動産会社がこれまでにかけた広告費などの実費を請求される可能性があります。

査定額を聞いて断る段階までは無料ですが、契約書にサインをしたあとは話が変わってきます。

契約を急がせる担当者もいますが、複数社の査定額を比較して、本当にその会社に任せてよいかじっくり検討してから進めてください。

キャンセルのタイミングかかる料金キャンセルの連絡相手
査定の依頼直後無料各提携不動産会社
査定結果をもらった後無料各提携不動産会社
媒介契約を結んだ後違約金が発生する可能性あり契約を結んだ不動産会社

無料査定と売却時の仲介手数料は別物

「無料査定」と聞くと、売却完了まですべて無料だと誤解されがちです。

イエウールの査定依頼は無料ですが、実際に家を売却した際の仲介手数料は別途かかります。

売買価格が400万円を超える不動産の場合、仲介手数料の上限は一般的に「売買価格×3%+6万円+消費税」で計算されます。

たとえば3,000万円で売却した場合、仲介手数料の上限は「3,000万円×3%+6万円=96万円」に消費税を加えた金額です。

なお、800万円以下の低廉な空き家等では報酬規制の特例があるため、物件価格や契約内容によって上限額が異なる場合があります。

査定で相場を知る段階と、売却で手数料が発生する段階は別物だと覚えておくと、あとから「思っていたのと違う」と感じることが減ります。

項目費用タイミング
イエウールの査定依頼無料申し込み〜査定結果の確認まで
売却時の仲介手数料売却価格に応じて発生売却契約が成立したとき
登記費用・税金など別途必要売却・引き渡しの際

イエウールが無料で使える理由

イエウールの無料査定を利用する際、料金が本当に無料なのか不安に感じる方も多いですよね。

なぜ無料で使えるのかというと、イエウールに登録している提携不動産会社が広告費を支払ってサイトが運営されているからです。

利用者からお金をもらわなくても、不動産会社からの費用で運営できる仕組みが整っています。

ここでは、イエウールが無料である理由と、安全に使える仕組みについて詳しく解説します。

利用者ではなく不動産会社が費用を負担する仕組み

利用者が無料で使える理由は、提携不動産会社がイエウールに広告費を支払っているからです。

不動産一括査定サイトは、利用者ではなく不動産会社側が広告費・紹介料を負担する仕組みです。

私が不動産業界で見聞きした範囲では、査定依頼1件ごとに数千円〜1万円台の広告費・紹介料が発生するケースが一般的でした。

※上記は筆者の経験上の目安であり、現在のイエウール公式料金を断定するものではありません。

イエウールも不動産会社側が反響に応じて費用を負担する仕組みのため、利用者は無料で使えます。

不動産会社は家を売却してもらうための営業活動として広告費を払っているため、利用者が料金を負担する必要がありません。

「タダより怖いものはない」という不安もわかりますが、不動産会社が経費を負担しているというカラクリを知っておけば、その不安も和らぎます。

登場人物支払う料金の目安料金を支払う目的
利用者0円自分の家の相場価格を知るため
提携不動産会社反響1件ごとに広告費・紹介料家を売ってくれるお客様を見つけるため
イエウール受け取る側便利で安全なサイトを運営するため

無料だから怪しいわけではない

無料と聞くと「怪しい不動産会社を紹介されるのでは」と心配になりますが、イエウールは悪徳業者排除の仕組みがあるため、比較的安心して使えます。

詳しくは「イエウールは怪しいのか」の記事もあわせてご確認ください。

イエウールは独自の審査基準を設けており、しつこい営業電話をかけるようなクレームの多い悪徳業者は、契約を解除されるルールになっています。

私が実際に不動産会社とやり取りをした際も、強引な勧誘はなく、親身に相談に乗ってくれる担当者ばかりでした。

ただし、不動産会社によって対応の質は異なります。

複数社の査定額を比較しながら、自分に合う担当者を選ぶことが大切です。

運営会社Speeeと公式実績

イエウールの運営会社は、東証スタンダード上場の株式会社Speeeです。

イエウールは全国2,000社以上の不動産会社と提携する不動産一括査定サービスです。

月間33,000人以上が利用しており、複数社の査定額を比較しやすい点が強みです。

東京商工リサーチの調査では、エリアカバー率でも1位を獲得しており、査定依頼ユーザー数・提携不動産会社数・エリアカバー率の3項目で国内No.1の実績があります。

地方エリアでも比較しやすい点が、イエウールの大きな魅力です。

詳しくは「イエウールの提携不動産会社」の記事もあわせてご確認ください。

イエウールの特徴具体的な取り組み利用者にとってのメリット
厳しい審査基準独自の基準で不動産会社を審査優良な会社だけを紹介してもらえる
悪徳業者の排除クレームが多いと契約を解除しつこい営業電話のリスクを下げられる
提携企業の数全国2,000社以上が参加複数の優良企業から比較できる
CEO 城土

不動産業界25年のCEO
イエウールのような一括査定サイトは、不動産会社から広告費をもらう仕組みで成り立っています。利用者が無料で使えるのは理にかなった仕組みなので、1〜2年以内に売却を考えている方は比較材料として活用しやすいサービスです。

イエウールは査定だけでも使える?売る気がない人の注意点

「今すぐ売るかは決めていないけれど、まずは相場を知りたい」という方も多いですよね。

査定だけの利用は可能です。

査定を受けたからといって、売却を強制されることはありません。

ただし、不動産会社は売却見込みのある人として連絡してくるため、まったく売る気がない場合は営業連絡が負担に感じる可能性があります。

査定だけでも利用は可能

イエウールの公式コラムでも、査定だけを依頼しても問題ないと説明されています。

「今はまだ売る気がないけれど、相場価格だけ知りたいな」という気持ちでも、査定依頼自体はできます。

1〜2年以内に売る可能性があるなら、イエウールで複数社の査定額を比較するのは有効な方法です。

私が不動産の現場で働いていた頃、一括査定サイト経由でお客様から依頼が来ると、不動産会社は反響1件ごとに広告費をサイト運営元に支払っていました。

不動産会社もビジネスですから、費用をかけた分、なんとか売却につなげたいと考えるのは自然なことです。

顧客のステータス不動産会社の対応イエウールとの相性
数ヶ月以内に売りたい優先的に丁寧に対応する非常に相性が良い
1〜2年以内に売るかも今後の見込み客として追客する相性が良い
まったく売る気はない売却見込みが薄いと判断する匿名査定の方が向いている

売却を強制されることはない

査定依頼は売却契約ではありません。

査定結果を見て、売却を見送ることも自由です。

「数年以内に売るかもしれない」というお考えなら、イエウールは料金をかけずに相場価格を知るうえで有効な選択肢になります。

逆に、当分は家を売る予定がない場合は、不動産会社を挟まない別の方法を選ぶと、気まずい思いをしにくくなります。

■査定のみの利用で起こりやすいこと

  • 担当者からの着信履歴が1日に何度も残る
  • 家のポストに直接チラシや手紙が投函される
  • 断るための連絡をするのに心理的な負担がかかる

可能であれば早めに断りの連絡を入れてあげると、担当者側も気持ちを切り替えやすくなります。

売る気ゼロなら匿名査定の方が向く

「まだ家を売る決心はついていないけれど、相場価格だけは知っておきたい」という方には、イエウールの無料査定ではなく「匿名査定」という別の選択肢もおすすめです。

匿名査定は個人情報の入力が不要で、料金も無料です。

連絡先を教えないため、不動産会社から営業電話がかかってくる心配がありません。

私が過去に相談を受けたお客様でも「電話が怖くて査定サイトを使えなかった」という方がいらっしゃいましたが、匿名査定ならその不安を和らげられます。

詳しくは「イエウールのAI査定」の記事もあわせてご確認ください。

比較項目匿名査定(AI)イエウールの無料査定
利用料金無料無料
営業電話原則なしあり(工夫で減らせる)
査定額の精度大まかな目安担当者が計算するため精度が高い
おすすめな人相場価格だけ知りたい人具体的に売却を検討している人
CEO 城土

不動産業界25年のCEO
不動産会社はお客様1件あたり反響費用を負担しています。査定だけで利用すること自体は問題ありませんが、売却予定がなくなった場合は早めに断りの連絡を入れると、余計な連絡を減らしやすくなります。

無料査定で注意すべきデメリット

イエウールの無料査定は便利ですが、知っておきたい注意点もあります。

ここでは、利用前に把握しておくとよいデメリットを3つに整理します。

不動産会社から電話やメールが来る

イエウールの無料査定を利用する際、料金はかかりませんが「しつこい営業電話がかかってこないか」と心配になりますよね。

査定依頼後は、不動産会社から電話やメールが届く可能性があります。

イエウールに加盟している提携不動産会社は、査定結果を出すために広告費や人件費をかけています。

不動産会社は「家を売ってくれるかもしれないお客様」として対応するため、連絡が入りやすくなります。

詳しくは「イエウールの営業電話」の記事もあわせてご確認ください。

査定額に差が出る

同じ物件でも、依頼する不動産会社によって査定額に差が出ることがあります。

私が実際にイエウールを使った際も、3社の査定額で330万円ほどの差が出た経験があります。

複数社の査定額を比較することが、手元に残るお金を増やすうえで大切です。

1社だけの査定額を鵜呑みにせず、2〜3社以上の数字を並べて確認してみてください。

高すぎる査定額には注意

査定額が他社より突出して高い場合は、根拠を確認した方がよいです。

媒介契約を取るために、あえて高い金額を提示するケースもあります。

「なぜその金額なのか」「近隣の売却事例はどうなのか」と具体的に質問してみてください。

納得できる説明が返ってこない場合は、別の会社も検討してみる価値があります。

営業電話を減らして無料査定を使うコツ

申し込み時の入力の工夫次第で、営業電話を減らせる可能性があります。

不動産会社の担当者も無駄な営業をして嫌われたくないため、あらかじめこちらの希望を明確に伝えておけば、ルールに従ってくれることが多いです。

ただし、営業電話をゼロにできるとは限りません。

具体的にどうすれば電話を減らせるのか、現場の視点から3つの方法を解説します。

机上査定を選ぶ

営業電話を減らすための第一歩は、申し込み時の査定方法で「机上査定」を選ぶことです。

机上査定は、過去の取引データや相場価格などの情報だけで査定額の比較を行うため、担当者が直接家に訪問することはありません。

実際に家の中を見る「訪問査定」を選んでしまうと、日程調整や詳しいヒアリングのために、電話がかかってきやすくなります。

まずは大まかな金額を知りたいだけなら、机上査定を選択して営業マンとの接触を抑えましょう。

査定の種類利用する目的営業電話の有無査定の精度
机上査定大まかな相場価格を知るため少なめ(減らしやすい)データのみなので低め
訪問査定正確な金額を知り、売却を進めるためかかってきやすい実際に家を見るので高い

備考欄にメール希望と書く

査定申し込みフォームにある備考欄(ご要望欄)を活用して、電話連絡を控えてほしい意思をはっきりと記載しておきましょう。

担当者は依頼が入ると必ず備考欄に目を通します。

私が不動産会社で働いていた頃も、ここに「メール希望」と書かれているお客様には、無理に電話をかけないよう厳しく指導されていました。

ただし、入力した住所などに不備があると確認の電話が来てしまうため、個人情報は正確に入力してください。

■備考欄への具体的な入力文例

【電話を避けたい方向けの備考欄テンプレ】

  • 仕事中は電話に出られないため、査定結果や連絡はメールでお願いいたします。
  • 売却時期はまだ未定のため、まずは机上査定でおおよその相場を知りたいです。
  • 訪問査定を希望する場合はこちらから改めて連絡します。
  • 家族に内緒で調べているので、自宅や携帯への電話連絡は不要です。

売却時期を正直に伝える

万が一、確認の電話がかかってきた場合は、「売却時期は未定です」と正直に伝えることが効果的な方法です。

不動産会社は「今すぐ売りたい人」を優先して営業をかけるため、時期が未定だとわかれば、それ以上しつこい勧誘をしてくることは少ないです。

詳しくは「イエウールでの不動産売却」の記事もあわせてご確認ください。

とりあえず今の資産価値を知りたいだけというスタンスを伝えれば、相手もそれ以上の深追いを避けてくれることが多いです。

売却時期の伝え方不動産会社の対応営業の強さ
3ヶ月以内に売りたいすぐに会って媒介契約を結びたい強い
1〜2年以内に売りたい定期的に連絡して状況を探りたい普通
売却時期は未定見込みが薄いため後回しにする弱い(連絡が来にくい)
CEO 城土

不動産業界25年のCEO
備考欄に一言「メール希望」と書くだけで、現場のスタッフは対応を変えます。私も部下に徹底させていました。遠慮せず希望をしっかり書いておくことをおすすめします。

無料で安全に相場を知る匿名査定という選択

イエウールは正確な無料査定を行ってくれますが、どうしても担当者とのやり取りが発生してしまいます。

本当に相場を知りたいだけの状況なら、目的に合わせたサービスを選ぶことが大切です。

ここでは匿名査定の仕組みと選び方を解説します。

個人情報不要で営業電話のリスクが低い

匿名査定のメリットは、名前や電話番号といった個人情報が不要なことです。

連絡先を教えないため、不動産会社からしつこい営業電話がかかってくる心配がありません。

まずは気軽に相場を調べたい方に向いています。

過去の相場価格データからAIが自動算出

匿名査定では、過去の膨大な取引データや近隣の売買事例をもとに、AIが自動で相場価格を算出してくれます。

不動産会社の担当者と話す必要がなく、ネット上で数秒で結果がわかる手軽さが魅力です。

ただし、AIによる機械的な計算なので、室内の綺麗さやリフォームの有無などは金額に反映されません。

正確な査定額の比較はできないため、あくまで「大まかな目安」を把握するためのツールとして割り切って使うのがよい活用法です。

イエウールの無料査定と匿名査定の比較

イエウールの無料査定と匿名査定のどちらを選ぶべきか、現場の視点から判断基準をお伝えします。

「とりあえず今の価格だけ知りたい」と迷っているなら、匿名査定が向いています。

「1〜2年以内に売るかもしれない」「正確な金額を知って資金計画を立てたい」という状況なら、プロが直接計算してくれるイエウールの無料査定を選んでください。

ご自身の状況に合わせて、ぴったりの査定方法を選んでみてください。

CEO 城土

不動産業界25年のCEO
まだ売却を決断していない段階では匿名査定が安心です。ただしAI査定は実態とかけ離れた金額が出ることもあります。最終的にはプロの目で確認することも大切にしてください。

無料査定のキャンセル方法と違約金の注意点

イエウールの無料査定を申し込んだ後、「やっぱり家を売るのをやめたい」と思った場合、キャンセル料金はかかるのでしょうか。

イエウールの無料査定はいつでもキャンセルが可能で、サイトの利用をやめても料金は一切かかりません。

ただし、キャンセルを申し出る「タイミング」によっては、不動産会社から違約金や実費を請求されるケースが存在します。

トラブルを避け、最後まで無料で利用するための正しいキャンセル手順と注意点を解説します。

詳しくは「イエウールのキャンセル方法」の記事もあわせてご確認ください。

イエウール退会時にキャンセル料は不要

イエウールのサイト自体を退会したり、サービスの利用を途中でやめたりする場合、キャンセル料などの違約金が発生することはありません。

イエウールの退会手続きで、利用者に退会料が発生することはありません。

査定依頼後に不動産会社と正式な契約を結ぶ前であれば、費用面を心配せずに利用を見送ることができます。

詳しくは「イエウールの運営会社」の記事もあわせてご確認ください。

私も実際にサイトを利用したことがありますが、退会手続きはネット上で簡単に完了し、不当な請求はありませんでした。

手続きの種類発生する料金具体的な手続き方法
イエウールの退会無料公式サイトのお問い合わせフォームから連絡
査定依頼の取り消し無料不動産会社へ直接連絡(次項で解説)
利用の放置無料特に手続きは不要

提携不動産会社へ直接キャンセルの連絡

無料査定の依頼自体をキャンセルして断りたい場合は、イエウールのお問い合わせフォームからではなく、査定を依頼した提携不動産会社へ「直接」連絡する必要があります。

なぜなら、イエウールはあくまで「あなたと不動産会社をマッチングするサービス」だからです。

査定依頼が完了した時点で、担当者はすでにあなたの家の調査を進めています。

「他社にお願いすることにしました」「家族の反対で売却の予定がなくなりました」と、早めにメールや電話で断りの連絡を入れてあげてください。

断る理由の例担当者への具体的な伝え方断りやすさ
他社に決めた場合「今回は一番高いA社にお願いすることにしました」断りやすい
売却自体をやめた場合「親族の反対にあい、売却自体が白紙になりました」断りやすい
査定額が不満な場合「希望していた金額に届かなかったため見送ります」断りやすい

専任媒介の契約後キャンセルは違約金に

無料査定が終わり、不動産会社と正式に「専任媒介契約(一社に売却を任せる契約)」を結んだ後にキャンセルをする場合は、注意が必要です。

査定額を聞いて断るだけなら料金は無料ですが、契約書にサインをしてから「やっぱり他社に変えたい」となると話が変わってきます。

契約期間中に自己都合でキャンセルすると、不動産会社がこれまでにかけた広告費などの実費を違約金として請求される可能性があります。

契約を急がせる担当者もいますが、必ず複数社の査定額の比較をして、本当にその会社に任せてよいかじっくり検討してから契約に進むようにしてください。

CEO 城土

不動産業界25年のCEO
査定依頼後のキャンセルは早ければ早いほどトラブルになりません。担当者も早く教えてもらえれば気持ちを切り替えられます。一言連絡するだけで印象がまったく違います。

イエウールの無料査定に関するよくある質問まとめ

イエウールの無料査定や料金に関するよくある質問をまとめました。

初めて一括査定サイトを利用する方は、「本当に料金は無料なの?」「後からトラブルにならない?」と不安になることも多いと思います。

多くの方が気になっている疑問に対して、不動産のプロの視点から端的に回答していきます。

Q:イエウールは本当に無料ですか?後からお金をとられませんか?

イエウールの無料査定は、サイト利用からキャンセルまですべて無料です。

提携する不動産会社が広告料金を支払ってサイトが運営されている仕組みのため、利用者に後から費用が請求されることはありません。

Q:売る気はないけど、今の家の相場を知るためだけに査定を使ってもいいですか?

査定だけの利用も可能です。

査定を受けたからといって、売却を強制されることはありません。

ただし、不動産会社から営業連絡が届く可能性があるため、まったく売る気がない場合は個人情報が不要な匿名査定を利用する方が負担が少ないです。

Q:査定を依頼したら、しつこい営業電話がたくさんかかってきますか?

申し込み時に机上査定を選び、備考欄に「メール連絡希望」と明記すれば、営業電話を減らせる可能性があります。

また、イエウールは悪徳業者を排除する仕組みがあるため、比較的安心して利用できます。

ただし、不動産会社によって対応は異なります。

Q:途中で査定をキャンセルした場合、キャンセル料はかかりますか?

イエウールの退会や査定の途中でキャンセルをしても違約金や料金は一切かかりません。

ただし、不動産会社と正式な専任媒介契約を結んだ後に自己都合で取り消すと実費を請求される場合があります。

Q:退会料はかかりますか?

退会料はかかりません。

イエウールのサイトから退会手続きを行っても、費用は発生しません。

Q:個人情報は不動産会社に送られますか?

査定依頼時に入力した氏名・住所・電話番号などの情報は、依頼先の提携不動産会社に共有されます。

個人情報の取り扱いについては、申し込み前にイエウールのプライバシーポリシーを確認しておくことをおすすめします。

Q:無料査定後に仲介手数料はかかりますか?

査定依頼自体は無料です。

ただし、実際にその不動産会社を通じて家を売却した場合は、売却時の仲介手数料が別途かかります。

無料査定と売却時の費用は別物だと覚えておいてください。

CEO 城土

不動産業界25年のCEO
25年この業界にいると、同じ質問を何度も受けます。一番多いのは「本当に無料なの?」という不安です。仕組みを理解してしまえば、あとは使うだけなのでご安心ください。

イエウールで無料査定を試してみる

イエウールは、査定依頼・キャンセル・サイト利用が無料の一括査定サービスです。

「今すぐ売るかは決めていないけれど、まずは相場を知りたい」という方でも、複数社の査定額を比較することで、自宅の価値を把握しやすくなります。

ただし、査定後は不動産会社から連絡が来る場合があるため、電話を避けたい方は机上査定を選び、備考欄に「メール連絡希望」と記載しておくと安心です。

1〜2年以内に売却する可能性があり、「少しでも高く家を売りたい」「信頼できる不動産会社を見つけたい」とお考えなら、イエウールで無料査定を試してみてください。

  • イエウールの利用料金は最初から最後まで無料
  • 不動産会社が広告費を払う仕組みのため、査定依頼段階では後から請求される心配が少ない
  • 査定だけの利用も可能だが、売る気がない場合は匿名査定も検討
  • 営業電話を減らすには机上査定を選び、備考欄にメール連絡希望と明記する
  • ただ相場を知りたいだけの場合は、個人情報不要の匿名査定が向いている
  • イエウールの退会や、査定依頼の途中のキャンセルに違約金はかからない
  • 専任媒介契約を正式に結んだ後のキャンセルは、実費請求の可能性がある
  • 無料査定と売却時の仲介手数料は別物
  • 悪徳業者を排除する仕組みがあるため、初めて家を売却する方でも比較的安心
  • 1〜2年以内に売却を検討しているなら、まずはイエウールで相場価格をチェックしてみる
CEO 城土

不動産業界25年のCEO
査定額を比較するだけで、売却益が数十万円単位で変わることがあります。料金面の負担はないため、1〜2年以内に売却を考えている方は、複数社を比較して後悔しない売却につなげてください。

 

家・マンション・土地を少しでも
納得できる条件で売却したいなら、
複数社の査定額を比較することが大切です。

イエウールなら、全国の提携不動産会社の中から
最大6社にまとめて無料査定を依頼でき、
査定額だけでなく担当者の対応や売却方針も比較できます。

「どの不動産会社に相談すればいいか分からない」
「1社だけの査定額で決めるのは不安」という方は、
まずは無料査定で相場を確認してみてください。

売却後に後悔しないためにも、
最初の一歩として複数社の査定額を比べておきましょう。

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