・2025年10月竣工
・延床面積:106.82㎡(32.31坪)
・長期優良住宅
・耐震等級3
・2025年10月竣工
・延長面積:115.93㎡(35.06坪)
・長期優良住宅
・耐震耐久3
・2024年11月竣工
・延床面積:104.33㎡(31.55坪)
『ウチには家族じゃない人が住んでいる。』 幼少期の頃から家の中には家族ではない“誰か”が共に生活をしていました。 その人たちは日が昇るころから日が暮れるころまで働きます。 そして、その人たちをいつも怒りながら世話をする人物、それが私の父である提坂四郎でした。 そう、共に生活をする誰かとは丁稚奉公(でっちぼうこう)として修行する大工さん達だったのです———。 家には常に4~5人の見習い大工さん達がいました。 母は毎日、彼らのために山盛りの料理を作り、父は仕事をしているときも、普段の時も、常に大工さんたちに厳しいようにみえました。 ずっと一緒にいるので当然、家族のようなものなのですが、それにしては厳しすぎるような気がしていました。 玄関に脱いだ靴が少し揃っていないだけ、少し綺麗に掃除がしていなかっただけ、当時の私にとってはたったそれだけの事でも父は激怒して、彼らを叱っていました。息子ながらに、なんでそんなに怒るのだろう…? 『こんなに怒られるなら大工さんにはならないようにしよう』と思いながら過ごす幼少期でした。 社会人になった私は当時の株式会社セイオー(現:ダスキン)に入社しました。
そこでの仕事は楽しく、とてもやりがいもあったのですが、 『これは自分でなくてもできる仕事なのでは?極端な話、明日、自分が会社を辞めても誰も何も困らないのでは?』と考えるようになりました。 とても大きな会社ですから、今考えれば当然のことなのですが、当時の私の中には(自分がいないと会社が回らない、そんな仕事がしたい。)という気持ちが日に日に強くなっていきました。 そんな中、幼い時に言われた父の言葉が脳裏に甦ります。 「大介は俺と一緒に仕事するだいな~(静岡弁)」 自分の力を試すためにも、また自分にしかできない仕事を見つけるためにも、家業である提坂工務店に入ることを決意しました。 それからセイオーを退社するまでの2年間は、お世話になった会社への恩返しのため、今まで以上に全力で営業に取り組んだことを今でも覚えています。 その後、提坂工務店へ営業として入社した私でしたが、当然、以前の仕事内容と建築業では全く職種が異なります。 「仕事は見て、盗んで、覚えろ!」の昔ながらの職人気質の父から教えてもらえることは一切なく、また、当時はバブルが弾けた直後で会社自体にも仕事が薄い状態でした。 現場もなければ、営業先もない。しかしながら大工さん達は休ませるわけにはいきませんので、毎日毎日、工場の掃除をしてもらっていました。
| 開催日時 | 毎週土日祝 午後1時~3時 *開催日以外でも気軽に相談ください |
|---|---|
| 開催店舗 | 静岡県島田市東町230 |
| 予約締め切り | 2026-02-27 |
| イベントジャンル | 相談会 |
| 特長 |
|
| 参加費 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 株式会社 提坂工務店 |
開催場所: 静岡県島田市東町230