実際にイエウールで地方の築25年戸建てを机上査定してみたところ、3社から査定額が届き、最高と最低で330万円ほどの差が出ました。
複数社を一度に比較できる便利さは、使ってみて初めて実感できました。
一方で、申し込み後に電話が入る場面もあり、電話が苦手な方には事前の工夫が欠かせません。
この記事では、私が実際に使った流れ・査定結果・電話対応・キャンセル方法まで、体験ベースでお伝えします。
実際にイエウールを使ってみた結論
地方の築25年戸建てを机上査定し3社に依頼した結果、査定額は2,320万円〜2,650万円で330万円差が出ました。
複数社比較には向いています。
電話への不安が残る方は、申込時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いておくと、着信はかなり抑えられます。
一般ユーザー向けのマイページはありませんが、メールで十分に管理できます。
この記事の体験条件
この記事では、地方にある築25年の戸建てを、実際にイエウールで机上査定したときの流れをもとに解説しています。
査定額・連絡件数・タイミングは、筆者の体験に基づく一例です。
物件の地域や依頼する不動産会社によって結果は異なります。
実体験サマリー
| 項目 | 今回の体験内容 |
| 査定した物件 | 地方の戸建て/築25年/土地30坪前後 |
|---|---|
| 査定方法 | 机上査定(訪問なし) |
| 依頼社数 | 3社 |
| 連絡タイミング | 申込直後に自動メール、5分後にA社メール、当日にB社から電話、翌日にB・C社の査定額、3日後にA社の査定書 |
| 査定額の差 | 最高2,650万円と最低2,320万円で330万円差 |
| 電話件数 | 申込後3日間で合計6件(うち営業色4件、確認系2件) |
| 良かった点 | 地方の中小不動産会社からも高めの査定額が示された |
| 注意点 | 突出して高い査定額には根拠確認が必要、電話は最初の1〜2日に集中しやすい |
イエウールをおすすめする人
- 地方の物件や築年数の古い家でも、複数社の査定額で比較したい人
- 机上査定から始めて、まず相場感をつかみたい人
- 地方の優良業者と出会えるか試してみたい人
- 電話対策(申込時の記載など)を理解したうえで使える人
イエウールをおすすめしない人
- 依頼から結果確認まで、すべてマイページ内で完結させたい人
- 電話連絡が1件でも入るのがどうしてもストレスになる人
- 売却予定がまったくなく、営業連絡なしで価格だけ知りたい人
- 入力フォームを極力触りたくない、対面だけで価格を確かめたい人
複数社の査定額を一度に比べたいときには、提携数の多いイエウールは使いやすいサービスです。
まずは机上査定から、自分の家の価値を確かめてみてください。
詳しくは「イエウールの評判・口コミ」の記事もあわせてご確認ください。
この記事でわかること
- イエウールを実際に使った流れと査定額の差
- 申し込み後に届く電話・メールの傾向とタイミング
- 査定額を比較するうえでの注意点
- 営業電話を減らすための具体的な入力のコツ
- 退会・査定キャンセルの手順
- すまいValueやHOME4Uなど他社との使い分け
イエウールを使ってみた結論|複数社比較には便利だが電話対策は大切
私がイエウールで地方の築25年戸建てを机上査定した結果、3社から査定額が届き、最高と最低で330万円の差がありました。
複数社を一度に比較できる点は、使ってみて一番感じたメリットです。
自分では知らなかった地元の不動産会社が、大手より高い金額を提示してくれました。
一方で、申し込み直後に不動産会社から電話がかかってくる場面もありました。
電話が苦手な方にとっては、それだけでストレスになるかもしれません。
申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いたおかげで、電話は確認目的の連絡が中心になり、長時間の営業電話は避けられました。
備考欄を空欄にしていたら、さらに電話が増えていた可能性があります。
一般ユーザー向けのマイページはありませんが、査定結果は各社からメールで届くため、受信トレイをフォルダ分けすれば十分に管理できます。
退会やキャンセルの手順も把握しておけば、使い方次第でストレスはかなり抑えられます。
この見出しでは以下の内容を解説します。
使ってみた全体像
私が依頼したのは、地方にある築25年・土地30坪前後の戸建てです。
査定方法は訪問なしの机上査定、依頼社数は3社に絞りました。
申し込みから査定結果が揃うまで、およそ3日かかりました。
マイページで進捗を確認する機能はなく、メールと電話が連絡手段の中心です。
| 項目 | 私の体験 |
| 物件 | 地方戸建て/築25年/土地30坪前後 |
|---|---|
| 査定方法 | 机上査定 |
| 依頼社数 | 3社 |
| 結果が揃うまで | 約3日 |
| 連絡手段 | メール中心(電話は6件/3日間) |
- 机上査定なら担当者を家に呼ぶ必要がない
- 3社に絞れば、連絡対応の負担は管理しやすい
- 査定結果は各社からメールでPDF形式で届く
査定額に差が出た理由
3社の査定額は、A社2,480万円、B社2,320万円、C社2,650万円でした。
330万円もの差があり、一社だけの査定額を信じるのは危険だと感じました。
地元密着型のC社が最も高く、大手に近いB社が最も低い結果でした。
エリアの買い手層や売却プランの違いが、査定額の差に表れていたと思います。
- 一社だけの数字では相場は判断できない
- 地元業者の方が高い査定を出すケースがある
- 突出して高い金額は根拠を必ず確認する
電話対策が欠かせない理由
申し込み直後、スマホに着信が入る場面がありました。
仕事中や育児中だと、電話一本で心臓が跳ね上がる感覚は、よくわかります。
申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いたおかげで、電話は確認目的の連絡が中心になりました。
備考欄を空欄にしていたら、さらに電話が増えていた可能性があります。
電話が来ても、対応の早さや言葉遣いを業者選びの材料にできる面もあります。
- 申し込み直後の1〜2日は電話が集中しやすい
- 備考欄への記入で着信はかなり減らせる
- 電話が苦手な方は、最初から対策を入れておくと安心
CEO 城土不動産業界25年のCEO
3社で330万円の差が出たのは、一社だけに依頼していたら気づけなかったことです。査定額の数字だけでなく、根拠資料の有無も必ず見比べてください。
イエウールを実際に使った流れ
イエウールの申し込みは、スマホから5〜10分ほどで完了しました。
途中で迷ったら、最終ボタンを押す前ならいつでも画面を閉じられます。
私が実際にたどった流れを、時系列でお伝えします。
この見出しでは以下の内容を解説します。
申し込みから完了までの手順
まずイエウールのトップページから「無料査定」をタップし、物件の住所を入力します。
築年数・土地面積・建物面積などの基本情報を順番に入力していきます。
査定方法では「机上査定」を選択し、依頼する不動産会社は3社に絞りました。
最後の確認画面で備考欄に「連絡はメールのみ希望」と記入し、「無料査定スタート」を押しました。
この最終ボタンを押して初めて情報が送信される仕組みです。
| ステップ | 入力内容 | 所要時間の目安 |
| 1. 物件住所 | 都道府県・市区町村・番地 | 1〜2分 |
|---|---|---|
| 2. 物件情報 | 築年数・面積・間取りなど | 3〜4分 |
| 3. 査定方法 | 机上査定を選択 | 30秒 |
| 4. 会社選択 | 3社に絞って依頼 | 1〜2分 |
| 5. 連絡先入力 | 名前・電話・メール・備考欄 | 2〜3分 |
- 全体で5〜10分程度で申し込みが完了する
- 机上査定を選べば訪問の日程調整が不要
- 依頼社数は最初3社程度に絞ると管理しやすい
依頼後の連絡タイムライン
申し込み直後に、イエウールから依頼完了の自動返信メールが届きました。
5分ほどしてA社から挨拶と状況確認のメールが届き、翌日にはB社とC社から概算の査定額がメールで届きました。
3日後にはA社から詳しい査定書がPDF形式で届き、3社分の比較ができました。
| 申し込みからの時間 | 実際に起きた連絡 |
| 申し込み直後 | イエウールから依頼完了の自動メールを受信 |
|---|---|
| 5分後 | A社から挨拶と詳しい状況確認のメールを受信 |
| 申し込み当日 | B社から電話が1件(出られず留守電) |
| 翌日 | B社とC社から概算の査定額がメールで届く |
| 3日後 | A社から詳しい査定書がPDF形式で届く |
- 申し込み直後にイエウールから完了メールが届く
- 早い会社は数分から数時間で挨拶の連絡をくれる
- 机上査定なら翌日から3日程度で査定額が出揃う
入力時に意識したポイント
私が意識したのは、査定方法・依頼社数・備考欄の3点です。
訪問査定ではなく机上査定を選び、依頼は3社に絞りました。
備考欄に「連絡はメールのみ希望。日中は仕事のため電話に出られません」と明記しました。
この3点だけで、連絡の負担はかなり軽くなりました。
- 査定方法は最初から「机上査定」を選ぶ
- 依頼社数は2〜3社から始める
- 備考欄は空欄にせず、連絡手段と時間帯を書く
詳しくは「イエウールの一括査定」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
申し込みは5〜10分で終わります。最初から机上査定・3社限定・備考欄記入をセットで意識すると、後の対応がずいぶん楽になりますよ。
イエウールを使ってみた査定結果|査定額にはどれくらい差が出た?
3社から届いた査定額を並べてみると、思った以上に差があることに驚きました。
最高2,650万円と最低2,320万円で、330万円の開きがありました。
一社だけの数字を鵜呑みにせず、複数社比較の意味を実感できた結果です。
この見出しでは以下の内容を解説します。
3社の査定額比較
私が依頼した3社の査定額は以下のとおりです。
会社名は匿名化していますが、実際に届いた数字そのままです。
| 会社 | 査定額 | 根拠資料 | 印象 |
| A社(地元中堅) | 2,480万円 | 近隣成約事例あり | 説明が丁寧、返信も早かった |
|---|---|---|---|
| B社(大手系) | 2,320万円 | 相場データ中心 | 控えめだが、説明はわかりやすかった |
| C社(地元密着) | 2,650万円 | 販売戦略の説明あり | 最も高いが、根拠も具体的 |
330万円の差は、売却後の手取りに直結する金額です。
一社だけに依頼していたら、2,320万円を相場だと思い込んでいたかもしれません。
複数社比較の価値を、数字で実感できました。
- 3社で330万円の査定額差が出た
- 地元密着型のC社が最も高い査定額を提示
- 大手系のB社は最も低いが、説明はわかりやすかった
査定額に差が出る理由
査定額の差は、各社の得意分野や買い手ルートの違いから生まれることが多いです。
地元密着型の会社は、そのエリアの買い手層を熟知しているため、高めの査定を出す傾向があります。
一方、全国展開の大手は標準的な相場データをもとに算出するため、やや控えめになることもあります。
また、売却後のリフォーム費用や買い取り再販の想定など、査定の前提条件が会社ごとに異なります。
| 差が出る要因 | 具体例 |
| 買い手ルート | 地元の個人買い手 vs 投資家向け |
|---|---|
| 得意エリア | その町の相場に詳しい地元業者 |
| 売却プラン | リフォーム前提 vs 現状売り |
| 査定の前提 | 早期売却 vs 時間をかけた売却 |
- 会社ごとに得意分野や買い手ルートが異なる
- 地元業者の方が高い査定を出すケースがある
- 査定額だけでなく、売却プランの内容も比較する
査定結果の読み方
査定額の数字だけを見比べるのではなく、根拠資料の中身を読むことが大切です。
C社は最も高い2,650万円を提示しましたが、近隣の成約事例や売却プランの説明も具体的でした。
逆に、根拠が薄い高額査定には注意が必要です。
3社の査定書を並べて読み比べることで、相場の幅が見えてきました。
- 数字だけでなく根拠資料の中身を確認する
- 成約事例の時期と条件をチェックする
- 売却プランの具体性も比較材料にする
詳しくは「イエウールの机上査定」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
330万円の差は、売却後の手取りに直結する金額です。高い査定額を選ぶ前に、近隣成約事例など根拠資料まで必ず見比べてください。
イエウールを使ってみて感じたメリット・デメリット
実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを、率直にお伝えします。
メリットは「複数社比較の手軽さ」と「地元業者との出会い」、デメリットは「営業電話の可能性」です。
この見出しでは以下の内容を解説します。
【メリット】地元の優良業者に出会えた
自分では知らなかった地元の小さな不動産会社が、大手より高い査定額を提示してくれました。
1社ずつ不動産会社を回る手間なく、一度の入力で3社に依頼できたのは大きなメリットです。
公式では短時間で査定依頼できると案内されていますが、物件情報を確認しながら入力したため、私の場合はスマホから5〜10分ほどで完了しました。
| 業者探しの方法 | かかる手間 | 優良業者との出会いやすさ |
| 自分で探す場合 | 1社ずつ電話や訪問が必要 | ネットで目立つ大手に偏りがち |
|---|---|---|
| イエウールを利用 | スマホから5〜10分ほどで一括依頼 | 地元の相場に詳しい地場企業も網羅 |
- 自分では探せない地域密着型の会社に出会える
- 1社ずつ回る手間が省ける
- 複数社比較で高い査定額を出してくれる業者が見つかる
【メリット】机上査定で手軽に相場がわかった
訪問査定を選ばず机上査定にしたことで、担当者を家に呼ぶ必要がありませんでした。
査定結果は各社からメールでPDFの査定書として届き、休日の空いた時間にじっくり比較できました。
「まだ売るか迷っている」段階でも、相場感をつかむ第一歩として使いやすいです。
| 査定の種類 | 査定の方法 | おすすめな状況 |
| 机上査定 | 過去の取引データや図面から算出 | まず手軽に相場や価格だけ知りたい時 |
|---|---|---|
| 訪問査定 | 実際に現地へ担当者が来て算出 | 本格的に売却を決め正確な額を知りたい時 |
- 担当者を家に呼ばずに大まかな査定額がわかる
- 忙しくて立ち会いの時間が取れない人でも利用できる
- メールで査定書を受け取り、自分のペースで比較できる
【デメリット】営業電話がかかってくる
申し込み直後、不動産会社から電話がかかってくる場面がありました。
電話が苦手な方にとっては、それだけで心が折れそうになることもあると思います。
一括査定の仕組み上、各社が早く連絡を取ろうとするため、着信が重なることは珍しくありません。
申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いたおかげで、電話は確認目的の連絡が中心になり、長時間の営業電話は避けられました。
備考欄を空欄にしていたら、さらに電話が増えていた可能性があります。
| デメリットの実態 | 私が試した対策 |
| 電話が一斉に鳴る | 備考欄に「メール連絡希望」と記入 |
|---|---|
| 何度もかかってくる | 「他社に決めた」と明確に断る |
| 断るのが気まずい | メール例文を使って記録を残す |
- 依頼直後に複数社から営業電話がかかってくることがある
- 備考欄の工夫で着信はかなり減らせる
- 電話の対応の早さは業者選びの材料にもなる
CEO 城土不動産業界25年のCEO
メリットは複数社比較、デメリットは電話。両方を知ったうえで備考欄を使えば、イエウールは十分使いこなせます。
イエウールの営業電話を減らす使い方
「一括査定=電話地獄」と聞いて不安になる方も多いと思います。
電話一本で胃がキリキリする感覚、よくわかります。
仕事中や育児中、あるいは単に電話が苦手な方にとって、着信音だけでストレスが溜まるのは当然のことです。
私も最初は「本当に電話ばかり来るのでは」と身構えていました。
実際に使ってみると、電話は来ましたが、備考欄の工夫で件数はかなり減らせました。
ここでは、私が試して効果があった具体的な方法をお伝えします。
この見出しでは以下の内容を解説します。
なぜ電話が集中するのか
不動産一括査定で電話が多くなる理由は、各社が早く連絡を取りたいからです。
イエウールでは最大6社に同時に情報が届くため、他社より先にアプローチしようと電話が集中しやすくなります。
これはイエウールに限らず、一括査定サービス共通の構造です。
ただし、備考欄や査定方法の選び方で、着信の数はかなりコントロールできます。
| 電話が集中する理由 | 不動産会社側の心理 | ユーザー側への影響 |
| 一斉に情報が届く | 他社より早くアプローチしたい | 申し込み直後に着信が重なる |
|---|---|---|
| 詳しい状況を知るため | 正確な査定にはヒアリングが必要 | 物件の詳細を聞く電話が来る |
| 熱意を伝えるため | 丁寧な対応で選ばれたい | 担当者からのアピールが増える |
- 複数社へ同時に査定依頼が届くため着信が集中しやすい
- 不動産会社は他社より早く連絡を取ろうとする
- 一括査定サービス共通の現象である
備考欄を活用した対策
電話を減らす一番効果があったのは、申し込み時の備考欄への記入でした。
申し込み時に備考欄へ「日中は仕事のため電話に出られません。連絡はすべてメールでお願いします」と書いたおかげで、長時間の営業電話は避けられました。
備考欄を無視して電話してくる会社は、顧客の希望を聞かない会社だと判断する材料にもなります。
| 備考欄への記入例 | 期待できる効果 |
| 「連絡はメールのみ希望」 | 日中の予期せぬ着信を大幅に減らせる |
|---|---|
| 「電話は休日の午前中のみ」 | 自分の都合が良い時間帯だけに対応できる |
| 「まずは机上査定のみ希望」 | すぐに訪問したいという営業を抑えられる |
- 備考欄に「メール連絡希望」と明記する
- 電話が可能な時間帯をピンポイントで指定する
- 「机上査定のみ希望」の旨も書き添える
しつこい業者への断り方
メール希望と伝えたのに何度も電話してくる業者がいた場合は、きっぱり断ることが大切です。
「すでに他社に売却をお願いすることに決めました」と伝えるだけで、通常の不動産会社ならそれ以上連絡してきません。
それでも引き下がらない場合は、イエウール運営の問い合わせフォームから報告できます。
| 対応方法 | 具体的な断り方 | ポイント |
| 電話口で直接断る | 「他社と契約したので今後の連絡は不要です」 | 曖昧にせず明確な理由を伝える |
|---|---|---|
| メールで断る | 「今回は見送ります。個人情報の削除をお願いします」 | 文字として記録に残す |
| イエウールに報告 | 問い合わせフォームから該当企業を通報 | 悪質と判断されれば契約解除 |
- 「他社に決めた」「売却を中止した」と明確な理由を伝える
- 曖昧な返事をせず、今後の連絡は不要と伝える
- 対応に困った場合はイエウールの問い合わせフォームを活用する
詳しくは「イエウールの営業電話」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
電話が苦手な方ほど、申し込み時の備考欄が重要です。「メール連絡希望」と書くだけで、着信の数はかなり減ります。依頼社数は最初3社以内に抑えると管理しやすいですよ。
イエウールとは?基本情報と特徴
掲載社数は時期により変動し、公式では2,000社以上の表記が使われています。
イエウールは、東証スタンダード上場企業の株式会社Speee(スピー)が運営する不動産一括査定サービスです。
全国2,000社以上の提携業者から、最大6社に一括で査定依頼ができるのが特徴です。
※提携社数は公式サイトや情報源・時期によって表記が異なる場合があります。
2014年のサービス開始以来、利用実績も積み重なってきました。
この見出しでは以下の内容を解説します。
運営会社と信頼性
イエウールの運営元は、東証スタンダード市場に上場している株式会社Speeeです。
上場企業が運営するサービスである点は、個人情報を預けるうえで安心材料になります。
万が一のトラブル時も、問い合わせ窓口が整っている点は心強いです。
| 運営会社の基本情報 | 詳細データ |
| 企業名 | 株式会社Speee(スピー) |
|---|---|
| 上場市場 | 東証スタンダード市場 |
| サービス開始 | 2014年 |
| プライバシー保護 | 情報管理体制を整備 |
- 東証スタンダード上場企業の株式会社Speeeが運営している
- 上場企業ならではの個人情報管理体制がある
- 運営の身元が明確で、不動産情報を預ける判断材料になる
詳しくは「イエウールの運営会社」の記事もあわせてご確認ください。
提携不動産会社の規模
イエウールは全国2,000社以上の不動産会社と提携しており、都市部のマンションだけでなく地方の一戸建てや土地の売却にも対応範囲が広いです。
大手不動産会社から地域密着型の地場企業まで、幅広く網羅しています。
最大6社の査定額を比較することで、物件を高く評価してくれる業者を見つけやすくなります。
| 提携企業の種類 | 主な特徴 | イエウールでの探しやすさ |
| 大手不動産会社 | 広いネットワークと安心のサポート体制 | 都市部の物件でマッチングしやすい |
|---|---|---|
| 地域密着型の地場企業 | その地域特有の相場や買い手の情報に詳しい | 地方の物件や古い実家でも見つかりやすい |
| 投資物件の専門業者 | 収益物件の扱いに長けている | 独自のルートを持つ業者を比較できる |
- 全国2,000社以上の提携数(※表記は情報源・時期により異なる)
- 大手企業だけでなく地域密着型の地場企業にも依頼できる
- 最大6社を比較することで相場の幅がわかる
詳しくは「イエウールの提携店舗」の記事もあわせてご確認ください。
悪徳業者の排除システム
不動産一括査定を利用する際、「しつこい業者に当たらないか」と不安になる方もいらっしゃると思います。
利用者からクレームが多い不動産会社は、イエウール側が提携契約を解除する仕組みがあります。
強引な営業を行う会社は自然と淘汰され、ユーザーに寄り添う優良な会社が残る環境が作られています。
| イエウールの安全対策 | ユーザーが得られるメリット |
| クレーム業者の排除制度 | 強引な営業やしつこい電話によるトラブル回避 |
|---|---|
| 厳格な加盟審査 | 信頼できる実績を持った不動産会社を紹介 |
| 運営による監視体制 | 媒介契約を急かすような悪質な対応を防ぐ |
- クレームが多い業者はイエウールが契約解除する仕組みがある
- 排除システムにより、強引な業者に当たるリスクを抑えられる
- トラブルが起きても運営会社に報告できる
詳しくは「イエウールは怪しい?」の記事もあわせてご確認ください。
詳しくは「イエウールの運営会社」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
東証上場企業が運営している点は信頼材料です。まずは机上査定から始め、気に入った会社にだけ絞って訪問査定に切り替えるのがいい使い方です。
途中入力でバレる?個人情報の安全性
イエウールで査定依頼の入力を途中でやめた場合、不動産会社に情報がバレることはありません。
最後の「無料査定スタート」ボタンを押して初めて、入力データが送信される仕組みです。
途中で画面を閉じても、電話がかかってくるようなことはありません。
この見出しでは以下の内容を解説します。
送信ボタンを押すまで情報は送られない
住所や名前を途中入力した状態でブラウザを閉じても、不動産会社に情報が届くことはありません。
最終確認画面で「無料査定スタート」を押した瞬間に初めて送信されます。
入力に迷ったら、いつでも画面を閉じて大丈夫です。
私も最初の入力時に一度ページを閉じましたが、トラブルは一切起きませんでした。
| 入力状況 | 情報の送信状態 | 不動産会社からの連絡 |
| 途中入力のまま画面を閉じた | どこにも送信されない | 一切来ない |
|---|---|---|
| 最終確認画面の途中で止めた | どこにも送信されない | 一切来ない |
| 無料査定スタートを押した | イエウール経由で各社へ送信 | メールや電話の連絡が来る |
- 送信ボタンを押すまではデータは端末内だけにある
- 途中入力の状態で放置しても情報はバレない
- 送信前の情報漏洩リスクは低い
個人情報の管理と保護
イエウールに送信した個人情報が漏洩しないか、不安に思う方もいらっしゃると思います。
入力した個人情報は、査定依頼を選択した不動産会社以外には渡らないと明記されています。
運営元の株式会社Speeeは上場企業として、プライバシー保護体制を整えています。
| 運営会社の安全対策 | ユーザー側が得られる安心材料 |
| 東証スタンダード上場企業 | 社会的な信用と監査基準をクリア |
|---|---|
| プライバシーポリシーの明示 | 個人情報の利用目的が明確 |
| 悪徳業者の排除システム | クレームの多い加盟店への情報提供を抑制 |
- 運営元は東証スタンダード上場の株式会社Speee
- 個人情報は査定を依頼した不動産会社にのみ提供される
- プライバシー保護方針に基づいて情報が管理される
売却予定が未定の方への注意点
途中入力でやめるのは問題ありません。
ただし、送信してから本当に連絡を取る気がない状態で依頼すると、不動産会社の担当者にも負担がかかります。
不動産会社の担当者は、本気で査定書を作って連絡をしてくれます。
売却予定がまったくなく、価格だけを知りたい段階なら、まずは匿名AI査定の方が向いています。
一方で、「半年後〜1年以内に売るかもしれない」「親族と相談するために相場を知りたい」という段階なら、机上査定から使うのは問題ありません。
| 利用者の状況 | イエウール利用の目安 | 提案 |
| 半年〜1年以内に売るかも | 机上査定から利用OK | まず手軽に概算価格を把握 |
|---|---|---|
| 他社の査定額と比較したい | 積極的に利用したい | 複数社比較で相場の幅を知る |
| 売却予定がまったくない | 匿名AI査定が向く | 個人情報不要のAI査定ツールを使う |
- 売却予定が未定でも、相場確認のために机上査定を使うのは問題ない
- 価格だけ知りたい段階なら、匿名AI査定から始めると安心
- 本気で売却を検討し始めたら、複数社比較のためにイエウールを活用する
詳しくは「イエウールは完全無料?」の記事もあわせてご確認ください。
詳しくは「イエウールでの不動産売却」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
途中入力でバレることはないので安心してください。最終ボタンを押す前なら何度でもやり直せます。心配な方はまずAI査定で相場を確認するとよいでしょう。
高額査定の見極め基準
イエウールで複数社比較を行うと、会社によって査定額に数百万円の差が出ることがあります。
一番高い金額を見てうれしくなる一方で、注意が必要な場面もあります。
媒介契約を取りたいがために、相場を無視した高い金額を提示する業者が紛れ込む可能性があるからです。
査定額の高さだけで選ばず、根拠を自分の目で確かめることが大切です。
この見出しでは以下の内容を解説します。
撒き餌査定に注意
相場より明らかに高い金額を提示することを、業界では「撒き餌(まきえ)査定」と呼ぶことがあります。
高い金額でユーザーを喜ばせて媒介契約を結ぶことが目的ですが、実際にはその価格で売れる保証はありません。
契約後に「売れないので値下げしましょう」と言われるリスクがあります。
私が使った際も、1社だけ突出して高い会社がありましたが、根拠が曖昧で注意が必要だと感じました。
| 査定額のタイプ | 不動産会社の意図 | ユーザーのリスク |
| 適正な査定額 | 売れる価格を提示 | 納得感のある売却ができる |
|---|---|---|
| 高すぎる査定額 | 契約を取ることが最優先 | 時間を浪費し後で値下げされる |
- 相場より10%以上高い査定額には裏がある可能性を疑う
- 「高く売る」ことと「高く査定する」ことは別物
- 媒介契約を急かしてくる業者は利益優先の可能性がある
査定額の根拠を比較する
査定額の数字そのものより、なぜその金額になったのかという根拠をチェックしてください。
優良な不動産会社であれば、周辺の成約事例や市場の動向を具体的に数字で示してくれます。
各社から送られてくる査定書の内容をじっくり読み比べることが、信頼できる業者を見つける大切な作業です。
| 根拠のチェック項目 | 良い例(優良業者) | 悪い例(要注意業者) |
| 近隣の成約事例 | 3ヶ月以内の具体的な事例 | 1年以上前の古い事例のみ |
|---|---|---|
| 物件の評価 | 設備や内装を細かく加点 | 面積と築年数だけで算出 |
| 市場の動向 | 買い手の需要を数値で説明 | 「人気エリアだから」と抽象的 |
- 提示された金額の裏付けとなる成約事例データを確認する
- メリットだけでなく物件のデメリットも正直に伝えてくれるか見る
- 複数社比較を通じて各社の査定ロジックの違いを把握する
担当者の誠実さを測る
担当者とのコミュニケーションの質が、業者選びの大きな材料になります。
メールの返信スピードや、質問に対する回答の丁寧さを誠実さの指標にしてください。
私が一番信頼できたのは、無理な要望に対しても「それは難しいですが、この方法なら可能です」と正直にリスクを伝えてくれた担当者でした。
| 誠実さを測る行動 | 信頼できる担当者 | 信頼できない担当者 |
| レスポンス | 当日〜翌営業日には届く | 2〜3日放置される |
|---|---|---|
| 質問への回答 | 専門用語を使わず分かりやすい | 曖昧で核心をはぐらかす |
| 提案の姿勢 | 売主の利益を最大化する提案 | 早く売り抜くことしか考えない |
- メールの返信が早く、言葉遣いが丁寧な担当者を選ぶ
- 分からないことを質問した際に、納得できるまで説明してくれるか確認する
- 人間同士の相性を判断材料にする
CEO 城土不動産業界25年のCEO
突出して高い査定額には注意が必要です。根拠のない高額提示は、後で値下げを求められる典型パターンです。数字よりも担当者の説明の丁寧さで選ぶことをおすすめします。
イエウールの退会・査定キャンセル手順
「どうやってキャンセルすればいいの?」と不安になる方もいらっしゃると思います。
実際には、メール一本や問い合わせフォームから、思った以上に簡単にキャンセル手続きが完了します。
私が使った際も、合わない不動産会社があっても案内メールの連絡先からスムーズにキャンセル方法を確認できました。
この見出しでは以下の内容を解説します。
依頼直後のキャンセル
ボタンを押した直後でまだ不動産会社から連絡が来ていない段階なら、イエウール運営へのメールで一括キャンセルが可能です。
申し込み完了時に届く「【イエウール】査定依頼内容のご確認」メールの末尾をチェックしてください。
そこにキャンセル用の連絡先メールアドレスが記載されています。
| キャンセルのタイミング | 連絡先 | 手続き方法 |
| 依頼送信から数分以内 | イエウール事務局 | 届いたメールの末尾を確認し返信 |
|---|---|---|
| 不動産会社との接触前 | イエウール事務局 | 運営宛にキャンセル希望のメールを送る |
- 申し込み直後に届く自動返信メールを削除せず保管する
- メール末尾の運営宛アドレスにキャンセル希望の旨を送信する
- 運営側で処理されれば不動産会社からの連絡を未然に防げる
問い合わせフォームでのキャンセル
すでに不動産会社から個別の連絡が始まった後は、イエウール公式サイトの問い合わせフォームを活用しましょう。
フォームから「一括で査定を停止したい」と伝えることが可能です。
個人情報の削除(退会)もこのフォームから併せて依頼できます。
| 問い合わせフォームの項目 | 入力すべき内容 |
| お問い合わせ内容 | 「査定依頼の取り消し・停止」を選択 |
|---|---|
| 氏名・電話番号 | 申し込み時と同じ情報を入力 |
| 詳しい理由 | 「売却を中止したため」など簡潔に記入 |
- 公式サイト下部の「お問い合わせ」から専用フォームへ進む
- 氏名や物件情報を入力し一括で査定停止の依頼を行う
- 個人情報の削除(退会)もこのフォームから依頼できる
不動産会社への直接キャンセル例文
特定の1社だけを断りたい場合は、その不動産会社へ直接伝えるのがスムーズです。
電話で断るのが苦手な方は、以下のメール例文をコピーして使ってみてください。
【メールでの断り方例文】
「お世話になっております。
先日、査定を依頼しました〇〇です。
検討の結果、今回は親族と相談し、売却自体を一度見送ることになりました。
せっかく査定いただいたところ恐縮ですが、今後の連絡は不要です。
お預けした個人情報の削除も併せてお願いいたします。
」
| 断る際のポイント | 具体的なアクション |
| 理由を明確にする | 「売却中止」や「他社と契約」とはっきり伝える |
|---|---|
| 感謝を添える | 「査定ありがとうございました」と一言添える |
| 連絡不要を伝える | 「今後の電話・メールは不要」と断定する |
- すでに連絡が来ている会社には直接「不要」の旨を伝える
- 例文を活用してメールで記録が残る形で断るのがおすすめ
- 「他社に決まった」「売却を止めた」という理由は業者も納得しやすい
詳しくは「イエウールの退会・キャンセル手順」の記事もあわせてご確認ください。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
キャンセルは早めに、はっきりと伝えることが大事です。曖昧な返事が一番トラブルを長引かせます。メールで「今後の連絡不要」と書くだけでほとんどの業者は引き下がります。
イエウールのマイページについて|ログイン画面の正体
イエウールを検索すると「ログイン画面」が出てきますが、一般ユーザーが使うマイページではありません。
一般ユーザーがログインできるマイページ機能は、用意されていません。
査定依頼後のやり取りは不動産会社と直接行うため、イエウール上でアカウントを管理する仕組みがないのです。
私が実際に使った際も、マイページは一度も使いませんでした。
査定結果は各不動産会社から直接メールや電話で届きます。
この見出しでは以下の内容を解説します。
ログイン画面は不動産会社向け
ネットでイエウールを検索するとログイン画面が出てきますが、あの画面は提携している不動産会社が使う業務用のシステムです。
一般ユーザーが自分のアカウントを作って情報を管理する場所ではありません。
イエウールを運営する株式会社Speeeが、加盟店向けに提供している専用ページです。
| ログイン画面の種類 | ログインする対象者 | 実際の利用目的 |
| 一般ユーザー向け | 存在しない | なし |
|---|---|---|
| 不動産会社向け | イエウール加盟店 | 査定依頼の管理や顧客対応 |
- ネット上のログイン画面は不動産会社専用のシステム
- 一般ユーザーがアカウントを作る機能自体が存在しない
- ログインできなくても査定依頼は正常に完了している
マイページなしでの情報管理
マイページの代わりに、普段使っているメールの受信トレイが情報管理のベースになります。
査定結果や不動産会社とのやり取りは、登録したメールアドレスや電話に直接届く仕組みです。
不動産会社ごとのメールをフォルダ分けしておくと、複数社比較がとても楽になります。
| 管理したい情報 | 実際の情報の確認方法 |
| 査定の進捗状況 | 各不動産会社からの個別メールや電話 |
|---|---|
| 査定額の比較 | 受信したメールや郵送物を自分で見比べる |
| 査定のキャンセル | 案内メールのリンクや問い合わせフォーム |
- マイページの代わりは自分自身のメール受信トレイ
- 査定結果は各不動産会社から個別に直接送られてくる
- キャンセルや退会は問い合わせフォームからできる
査定依頼後の連絡の流れ
私が実際にイエウールで机上査定を依頼したときの連絡の流れをお伝えします。
申し込み直後にイエウールから自動返信メールが届き、その後各不動産会社から連絡が来る流れです。
備考欄にメール希望と書いたおかげで、メール中心の対応になりました。
| 申し込みからの時間 | 実際に起きた連絡の流れ |
| 申し込み直後 | イエウールから依頼完了の自動メールを受信 |
|---|---|
| 5分後 | A社から挨拶と詳しい状況確認のメールを受信 |
| 申し込み当日 | B社から電話が1件(出られず留守電) |
| 翌日 | B社とC社から概算の査定額がメールで届く |
| 3日後 | A社から詳しい査定書がPDF形式で届く |
- 申し込み直後にイエウールから完了メールが届く
- 早い会社は数分から数時間で挨拶の連絡をくれる
- 机上査定なら翌日から3日程度で査定額が出揃う
CEO 城土不動産業界25年のCEO
マイページがなくても困りません。査定後のやり取りはメールで行います。受信トレイをフォルダ分けしておくだけで、複数社の比較は十分できます。
イエウールと他社一括査定サイトの比較
不動産一括査定サイトは数多くありますが、選び方は「物件の場所」と「何を優先するか」で変わります。
イエウールは提携業者数が多い強みを持っています。
私が実際に使った際も、他のサイトでは見つけられなかった地元の有力企業とマッチングできました。
この見出しでは以下の内容を解説します。
地方物件ならイエウール
売却したい物件が地方にある場合や、1円でも高く売りたいなら、イエウールは有力な選択肢です。
全国2,000社以上の不動産会社と提携しており、大手から地域密着型の会社まで幅広く網羅しています。
※提携社数は情報源・時期によって表記が異なる場合があります。
| 項目 | イエウールの強み | 向いている人 |
| 提携社数 | 2,000社以上(公式表記) | 地方の家や土地を売りたい人 |
|---|---|---|
| 査定の幅 | 大手から地場の個人商店まで | 多くの選択肢から選びたい人 |
| 価格重視 | 最大6社の競合で高値を狙える | 高値での売却を目指す人 |
- 地方の物件や売れにくい条件の不動産でも対応業者が見つかりやすい
- 提携数が多いため、そのエリアの相場の幅を知りやすい
- 多くの業者を比較してやる気のある担当者を見極めたい人向け
電話対応をより抑えたい場合は他社も比較
イエウールでも備考欄の工夫で電話は抑えられますが、どうしても電話対応を少なくしたい方は、他社サービスも比較しておくと安心です。
大手6社のみが運営する「すまいValue」や、NTTグループが運営する「HOME4U」などは、しつこい勧誘が少ない傾向にあります。
| サイト名 | 特徴 | 選ぶべき理由 |
| すまいValue | 超大手6社に直接依頼できる | 大手の安心感を最優先したい時 |
|---|---|---|
| HOME4U | 運営歴が長く審査が厳しい | 業者の質を重視して電話を減らしたい時 |
- 営業電話を最小限にして落ち着いて話を進めたい場合に選ぶ
- 大手不動産会社の手厚いサポートをメインで受けたい人向け
- 業者との距離感を重視したい時に有効
価格だけ知りたいならAI査定
「まだ名前や電話番号を教えるのは早い」という段階の方は、一括査定ではなく匿名AI査定を使いましょう。
メールアドレスだけで現在の相場がわかるサービスなら、営業を気にする必要がありません。
まずAI査定で相場感をつかみ、その後にイエウールで複数社比較を行うのがよい流れです。
| 査定方法 | メリット | 注意点 |
| 匿名AI査定 | 個人情報がバレず即座に価格が出る | 精度は概算。実際の売値とはズレがある |
|---|---|---|
| 不動産一括査定 | 正確な査定額と売るための作戦がわかる | 電話対応などの手間が発生する |
- 名前や電話番号を入力したくない検討初期の段階に活用する
- AIツールなら精神的なハードルが低い
- AIで相場を掴んでおけばイエウールの査定額が妥当か判断しやすい
CEO 城土不動産業界25年のCEO
一つのサイトに絞らず、イエウールとすまいValueを併用するのも手です。地元業者はイエウール、大手を押さえるならすまいValue、それぞれの強みを活かしてください。
イエウールを使ってみた人によくある質問
イエウールを実際に使った方からよく寄せられる質問を、8つまとめました。
使う前の不安を解消する参考にしてください。
この見出しでは以下の内容を解説します。
Q:本当に無料で使える?
はい、イエウールの一括査定は利用者側の費用は無料です。
不動産会社が成約時にイエウールへ手数料を支払うビジネスモデルのため、査定依頼自体に費用はかかりません。
ただし、売却を本気で検討している方向けのサービスである点は覚えておいてください。
Q:電話は何件くらい来る?
私の体験では、3社依頼・3日間で合計6件の電話がありました。
ただし、申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いていたため、電話は確認目的の連絡が中心で、長時間の営業電話は避けられました。
備考欄を空欄にして依頼していたら、さらに電話が増えていた可能性があります。
依頼社数や備考欄の記入内容によって大きく変わるため、最初から対策を入れておくことをおすすめします。
Q:査定額の差はどれくらい?
私の場合、3社で330万円(2,320万円〜2,650万円)の差が出ました。
物件の立地や築年数、依頼社数によって差の幅は変わります。
一社だけの査定額を相場だと思い込まないことが大切です。
Q:マイページはある?
一般ユーザー向けのマイページはありません。
ネット上のログイン画面は不動産会社向けの業務システムです。
査定結果の管理は、メールの受信トレイをフォルダ分けする方法が実用的です。
Q:途中入力でバレる?
バレません。
「無料査定スタート」ボタンを押すまで情報は送信されません。
途中で画面を閉じても、不動産会社から連絡が来ることはありません。
Q:キャンセルは簡単?
はい、思ったより簡単です。
依頼直後なら届いたメールの末尾にある連絡先へ返信するだけで一括キャンセルできます。
すでに各社から連絡が来ている場合は、問い合わせフォームか各社への直接連絡で対応できます。
Q:地方の物件でも使える?
はい、地方の物件こそイエウールの強みが活きやすいと感じました。
全国2,000社以上の提携があるため、地元密着型の業者ともマッチングしやすいです。
私が査定した地方の築25年戸建てでも、3社すべてから回答がありました。
Q:他社と併用してもいい?
はい、併用して問題ありません。
地元業者を探すならイエウール、大手の安心感を求めるならすまいValue、電話を減らしたいならHOME4Uと、目的別に使い分ける方が多いです。
同じ物件で複数サイトに登録すると連絡が増えるため、依頼社数は各サイト2〜3社に絞るのがよいでしょう。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
よくある疑問は、使う前の不安ほど多いものです。電話・キャンセル・途中入力の3点を押さえておけば、申し込み時も落ち着いて進められます。
まとめ
イエウールを実際に使ってみた結果、複数社比較の手軽さと地元業者との出会いが大きな収穫でした。
3社で330万円の査定額差があり、一社だけに依頼していたら見逃していた可能性があります。
一方で、申し込み直後に電話がかかってくる場面もあり、電話が苦手な方には事前の工夫が欠かせません。
申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書いておくと、着信はかなり抑えられます。
今回の記事のポイントをまとめました。
- 地方の築25年戸建てを机上査定した結果、3社で330万円の査定額差が出た
- 一般ユーザー向けのマイページはないが、メールで十分に管理できる
- 申し込み時に備考欄へ「メール連絡希望」と書くと電話はかなり抑えられる
- 査定方法は最初から「机上査定」を選ぶと手間が少ない
- 突出して高い査定額は根拠を必ず確認する
- キャンセルは運営へのメールや問い合わせフォームから簡単にできる
- 提携社数は2,000社以上(公式表記)で、地方物件にも強い
- 電話が苦手な方はすまいValueやHOME4Uとの併用も検討する
家を売るという大きな決断において、最初の相場を知ることは何よりも大切です。
イエウールなら、不動産会社へ足を運ばなくても、スマホ一つで複数の会社から見積もりを取り寄せられます。
この記事で紹介した対策を実践しながら、まずはイエウールで最初の一歩を踏み出してみてください。
複数社の査定額と対応を見比べることで、あなたの家を丁寧に扱ってくれる不動産会社を見つけやすくなります。
CEO 城土不動産業界25年のCEO
査定は情報収集のスタートラインです。届いた査定額の根拠を自分で確かめること。焦らず納得できるパートナーを見つける時間を大切にしてください。



コメント