マンションナビはキャンセルできる?連絡先・料金・断り方を解説!

一括査定では、申し込み後に複数の不動産会社から連絡が入ることがあり、「思ったより連絡が多い」「一旦やめたい」と感じてキャンセルを検討する方もいます。

マンションナビの査定依頼は、原則いつでもキャンセルできます。

査定依頼の段階であれば、通常はキャンセル料はかかりません。

申し込み直後はマンションナビのお問い合わせフォームへ連絡し、すでに不動産会社から連絡が来ている場合は各社へ直接キャンセルを伝えてください。

この記事では、状況別の手順、問い合わせ先、電話・メールで使える例文、電話が止まらないときの対処法まで、順番に整理しています。

この記事を読んでわかること:

  • マンションナビの査定依頼をキャンセルするときの基本ルール
  • 申し込み直後・連絡後・訪問査定予約後のキャンセル方法
  • 電話・メールでそのまま使える断り文の例
  • 連絡先が不明なときの確認手順
  • キャンセル・退会・メルマガ停止の違い

キャンセル方法・公式FAQ確認日:2026年7月10日

マンションを売るかどうか、
まだ決めきれていない方も多いのではないでしょうか。

ただ、売却を考える前に「今いくらで売れそうか」を知っておくと、
住み替えや資産整理の判断がしやすくなります。

マンションナビなら、
売却最大6社+賃貸最大3社の提案を比較でき、
マンションの相場感や依頼先ごとの違いをまとめて確認できます。

まだ売却予定がない方は、
個人情報不要のシミュレーションから確認できます。

具体的に売却を検討している方は、
無料の一括査定で複数社の提案を比べてみてください。

目次

あなたの状況はどれ?早見表で確認

「今、自分は何をすればいいのか」と迷ったときは、まず今の状態を確認するのがいちばん早いです。

現在の状況対応方法
入力途中で閉じた完了メールが届いていなければ、通常は依頼未完了。心配なら運営窓口へ確認
送信した直後マンションナビのお問い合わせフォームへキャンセル依頼
不動産会社から連絡が来た各不動産会社へ直接キャンセルを伝える
訪問査定を予約した担当会社へ早めに予約取消しを連絡
電話だけ止めたい「今後はメールのみ希望」と伝える
会員登録をやめたい査定キャンセルではなく退会手続きを行う
メルマガだけ止めたい配信設定を変更する(退会は不要)
媒介契約を締結した契約書を確認し、担当不動産会社へ相談

この記事で説明する「キャンセル」は、マンションナビ経由の査定依頼の取り下げを指します。

すでに不動産会社と媒介契約や売買契約を締結している場合は、契約内容によって対応が異なります。

契約書を確認したうえで、担当会社へ相談してください。

マンションナビの査定依頼はいつでもキャンセルできる

マンションナビ公式FAQでは、査定依頼はいつでもキャンセル可能と案内されています。

売却予定がなくなった場合は、お問い合わせ窓口へ連絡してください。

すでに不動産会社とやり取りしている場合は、担当会社へ直接伝えるとスムーズです。

(出典:マンションナビ公式FAQ「査定依頼はキャンセルできますか?」

マンションナビ公式サイトの一括査定画面
引用元:マンションナビより

キャンセル料は原則かからない

マンションナビの査定依頼は、査定依頼の段階であれば、通常はキャンセル料なく取り下げられます

査定を受けたあとに「やはり売却の予定がない」と判断しても、辞退の連絡をすれば手続きは進みません。

不動産会社側も日常的に辞退連絡を受けており、利用者の判断を尊重する運用が一般的です。

辞退理由を詳しく説明する必要はありません。

「今回は見送ります」と明確に伝えましょう。

査定依頼と媒介契約・売買契約の解除は別

「マンションナビの査定を断ること」と、「不動産会社と締結した媒介契約を解約すること」は別問題です。

査定だけなら、辞退の意思を伝えることで終了できることがほとんどです。

しかし、一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約・売買契約などを締結していた場合は、契約書の内容や進行状況を確認する必要があります。

すでに契約書へ署名・押印している場合は、マンションナビの運営窓口ではなく、契約先の不動産会社へ解約条件を相談してください。

マンションナビは民間の一括査定サービス

マンションナビは、マンションリサーチ株式会社が運営する民間の不動産一括査定サービスです。

マンション専門の相場情報を扱う点が特徴で、公的機関のサービスではありません。

不安な対応があった場合は、運営事務局へ相談しましょう。

CEO 城土

不動産業界25年のプロによるアドバイス
査定辞退と契約解除を混同して相談に来る方が、現場では本当に多いです。
査定依頼の段階なら、短い一文で断れます。
でも媒介契約に進んでいる場合は、契約書の解約条項を見るのが先です。
ここを分けて考えるだけで、余計な不安がかなり減ります。

マンションナビをキャンセルする方法

申し込み直後は、まずマンションナビのお問い合わせフォームからキャンセルを依頼してください。

ただし、すでに不動産会社へ情報が共有されている場合は、各社にも直接キャンセルを伝える必要があります。

マンションナビの査定依頼キャンセル手順の説明画面
引用元:マンションナビより

入力途中でページを閉じた場合

送信完了画面まで進んでいなければ、通常は査定依頼が完了していないと考えられます。

ただし、完了メールが届いていないか、必ず確認してください。

入力途中の情報が保存・送信される仕様については、公開情報だけでは判断できません。

心配な場合は、受付メールや着信履歴を確認し、マンションナビの運営窓口へ問い合わせてください。

申し込みが完了していなければ、わざわざキャンセル連絡をする必要はない場合が多いです。

申し込み直後(運営事務局へ連絡)

申し込み直後にキャンセルしたい場合は、マンションナビのお問い合わせフォームから連絡してください。

問い合わせフォームでは、氏名・メールアドレス・電話番号などの必須項目を入力し、「マンションナビの査定依頼をキャンセルしたい」と問い合わせ内容欄に記載してください。

会社名欄には、個人の方は「個人」と入力します。

公式FAQでは、問い合わせへの回答は原則2〜3営業日程度と案内されています。

その間に不動産会社から連絡が来る可能性もあるため、届いた連絡には各社へ直接キャンセルを伝えてください。

不動産会社から連絡が来た場合

不動産会社から電話やメールが届いた段階では、担当者へ直接キャンセルの意思を伝えましょう

「売却予定がなくなったため、今回は見送ります」と短く伝えれば問題ありません。

電話で話しづらい場合はメールでの連絡も構いません。

複数社から連絡が来ている場合は、依頼先ごとに個別に辞退を伝える必要があります。

実際の現場では、「検討中です」だけでは再連絡されることがあります。

連絡を止めたい場合は「売却予定がなくなった」「今後の連絡も不要」とはっきり伝えてください。

訪問査定を予約した後の場合

訪問査定の予約まで進んでいる場合も、辞退の意思を伝えれば取り下げできます。

担当者の時間を確保している可能性があるため、できるだけ早く連絡するのがおすすめです。

「訪問査定の予約を取り消したい」「今回は査定依頼を見送る」と明確に伝えましょう。

当日直前のキャンセルは、担当者に迷惑がかかる場合があるので、分かった時点で連絡しましょう。

媒介契約を締結した後の場合

媒介契約を締結済みの場合は、査定依頼のキャンセルとは扱いが異なります。

媒介契約の解約条件は、契約の種類や契約書の内容によって異なります。

契約書に記載された解約条項を確認し、担当不動産会社へ相談してください。

査定依頼のキャンセルとはまったく異なるため、まず契約書を確認し、契約先の不動産会社へ相談してください。

マンションナビの問い合わせ先

「マンションナビ」運営事務局の電話番号は、公開されていません。

お問い合わせはウェブサイト上のフォームを通じて受け付けています。

マンションリサーチ株式会社の問い合わせフォーム
引用元:マンションナビより

▶ マンションナビ公式のお問い合わせフォームを開く

(※アフィリエイトリンクではなく、マンションリサーチ株式会社の公式問い合わせ先です)

項目内容
問い合わせ方法Webフォーム(電話窓口は確認できません)
回答までの目安原則2〜3営業日程度
キャンセル依頼時に書くことフォームの必須項目を入力し、問い合わせ内容欄に査定依頼のキャンセル希望を記載
注意点送信済みの不動産会社には、別途各社へ連絡が必要な場合があります

フォームには、会社名(個人の方は「個人」)、担当者名、フリガナ、メールアドレス、電話番号、問い合わせサービス名、問い合わせ内容などの項目があります。

電話を控えてほしい、メールのみ希望など、連絡方法の変更も相談できます。

公式FAQでも、すでに不動産会社とやり取りしている場合は直接伝えるよう案内されています。

そのまま使えるキャンセル例文

電話が苦手な方でも、短い文面をそのまま使えば伝わります。

目的別に例文をまとめました。

電話で断る例文

電話で断るときは、次のように伝えてみてください。

先日、マンションナビを通じて査定を依頼した〇〇です。売却予定がなくなったため、今回は査定依頼をキャンセルいたします。今後の電話・メールでのご連絡も停止していただきますようお願いいたします。

電話中に引き止められそうなときは、メールで同じ内容を送る方法もあります。

完全にキャンセルするメール例文

項目内容
件名査定依頼キャンセルのご連絡(ご自身の氏名)
氏名査定を依頼した際のお名前を記載
物件所在地査定を依頼したマンションの住所を記載
本文の要点査定依頼を取り下げること、今後の連絡停止を希望すること

件名:査定依頼キャンセルのご連絡

〇〇不動産 ご担当者様

お世話になっております。
先日、マンションナビを通じて査定を依頼しました〇〇(氏名)です。
査定物件:〇〇市〇〇(物件所在地)

先日お願いしたマンション査定について、売却予定がなくなったため、今回はキャンセルいたします。
今後の電話・メールでのご連絡も停止していただきますようお願いいたします。

ご対応ありがとうございました。

一時保留にする例文

売却自体をやめるわけではなく、しばらく検討を止めたい場合は、次の文面が使えます。

家族と相談した結果、売却の検討を一時中断することになりました。検討を再開する場合はこちらからご連絡しますので、それまでのご連絡は控えていただけますと幸いです。

再検討する意思が本当にある場合だけ、この文面を使いましょう。

電話だけ止める例文

査定自体は続けたいが、電話だけ控えてほしい場合は、次のように伝えてください。

日中は電話対応が難しいため、今後のご連絡はメールのみでお願いいたします。

CEO 城土

不動産業界25年のプロによるアドバイス
キャンセル連絡でいちばん多い失敗は、「また連絡します」と書いてしまうことです。
担当者は「あとで再検討の可能性がある」と受け取り、営業リストに残しがちです。
今回は見送るなら、連絡停止まで一文で伝えましょう。
短くても、はっきり書いた方が、その後の電話はぐっと減ります。

不動産会社の連絡先が分からないとき

連絡先が不明な状況でも、多くの場合は次の場所に担当会社の情報が残っています。

  • 査定受付メール
  • 不動産会社から届いたメール
  • スマートフォンの着信履歴
  • 迷惑メールフォルダやキャリアのフィルタ設定
  • マンションナビ運営窓口への相談

迷惑メールフォルダに振り分けられているだけというケースもあるため、受信設定を一度確認してみてください。

それでも分からない場合は、マンションナビ公式のお問い合わせフォームから相談する方法があります。

査定依頼後に複数社から連絡が来る理由

マンションナビ公式FAQの査定依頼キャンセル案内
引用元:マンションナビより

マンションナビは複数の不動産会社へ査定を依頼できるサービスのため、申し込み後に各社から電話やメールが届くことがあります。

連絡を止めたい場合は、連絡が来た会社ごとに「査定依頼をキャンセルする」「今後の連絡は不要」と明確に伝えてください。

キャンセルしても電話が来る場合の対処法

辞退の連絡をしたのに、また電話がかかってくることがあります。

社内共有のタイミングによっては行き違いで連絡が入る場合があるため、焦らず次の手順で対応しましょう。

  • どの会社から連絡が来たか一覧にする
  • 各社へキャンセルを伝える
  • 今後の連絡停止を明示する
  • 送信メールの日時・文面を保存する
  • 行き違いが続く場合は運営事務局へ相談する
  • それでも止まらない場合は着信拒否も選択肢(最終手段)

多くの場合、辞退の意思を明確に伝えれば、その後の営業連絡は止まります。

同じ内容をもう一度メールで送り、日時と文面を残しておくと安心です。

著しくしつこい営業が続く場合は、消費生活センターや自治体の相談窓口へ相談することも検討してください。

キャンセル・退会・メルマガ停止の違い

「キャンセル」「退会」「メルマガ停止」は、それぞれ意味が異なります。

やりたいことが違えば、取るべき手続きも変わります。

手続き内容いつ使うか
査定依頼のキャンセル不動産会社への査定依頼を取り下げる売却を見送りたい、連絡を止めたい
会員退会登録マンションデータの削除、相場条件の変更やメルマガ受信ができなくなるマンションナビ自体を使わなくなった
メルマガ停止配信設定の変更のみ相場メールだけ止めたい(退会は不要)

マンションナビ公式FAQでは、退会すると登録マンションデータが削除され、相場条件の変更やメルマガ受信などができなくなると案内されています。

メルマガ停止だけなら、退会する必要はありません。

配信停止の反映には、数日かかる場合があります。

(出典:マンションナビ公式FAQ「退会方法を教えてください」

キャンセル後も売却を検討する場合

マンションナビのマンション査定サービス画面
引用元:マンションナビより

キャンセルした理由が「連絡の多さ」であれば、次に査定を利用するときは依頼先を1〜3社に絞り、備考欄に「メール連絡希望」と記載してみてください。

売却自体をやめた方は、無理に別のサービスへ申し込む必要はありません。

引き続き売却を検討している方は、マンションナビの口コミ・評判記事もあわせてご覧ください。

マンションナビのキャンセルに関するよくある質問

マンションナビのよくある質問ページ
引用元:マンションナビより

Q:キャンセル料はかかりますか?

A:査定依頼の段階であれば、通常はキャンセル料はかかりません

ただし、媒介契約や売買契約を締結している場合は、契約内容によって解約条件が異なります。

Q:査定結果を受け取った後でも断れますか?

A:はい、断れます。

査定結果を受け取ったあとでも、売却を見送る意思を伝えれば問題ありません。

「今回は売却を見送る」と短く伝えれば問題ありません。

Q:連絡が来た不動産会社すべてに伝える必要がありますか?

A:はい。

電話やメールが来た会社には、それぞれ直接キャンセルを伝えると確実です。

まだ連絡がなく、依頼先が分からない場合は、まずマンションナビの運営窓口へ相談してください。

Q:理由を詳しく説明する必要はありますか?

A:詳しく説明する必要はありません。

「売却予定がなくなった」「今回は見送る」と伝えれば、通常は問題なくキャンセルできます。

Q:キャンセル後も電話が来る場合はどうしますか?

A:同じ内容をもう一度メールで送り、連絡停止を明記してください。

行き違いが続く場合は、マンションナビの運営窓口へ相談する方法もあります。

Q:媒介契約後も無料で解除できますか?

A:媒介契約後は、査定依頼のキャンセルとは別の手続きになります。

契約書の解約条項を確認し、担当不動産会社へ相談してください。

Q:退会とキャンセルは同じですか?

A:異なります。

査定依頼のキャンセルは不動産会社への依頼取り下げ、退会はマンションナビの会員登録そのものをやめる手続きです。

メルマガだけ止めたい場合は、退会せず配信設定を変更してください。

まとめ

  • マンションナビの査定依頼は、原則いつでもキャンセルできる(査定依頼の段階では通常、キャンセル料はかからない)
  • 申し込み直後はお問い合わせフォームへ連絡(回答は2〜3営業日程度)
  • 不動産会社から連絡が来たら、各社へ直接キャンセルを伝える
  • 完了メールが届いていなければ、入力途中の依頼は未完了の可能性が高い
  • 媒介契約・売買契約後は、査定キャンセルとは別の手続きになる
  • 退会・メルマガ停止は、査定キャンセルとは別の手続き

マンションナビで査定を申し込んだあとに不安を感じたら、まずは早見表で今の状況を確認してみてください。

申し込み直後なら公式のお問い合わせフォームへ、連絡が来ている場合は短い一文で辞退と連絡停止を伝えましょう。

焦らず、自分のペースで次の一歩を選んでください。

マンション売却で後悔しないためには、
最初から1社に決めず、
査定額・売却プラン・担当者の対応を比べることが大切です。

同じマンションでも、
不動産会社によって査定額や提案内容が異なるため、
比較せずに依頼先を決めると、
本来より安く売ってしまう可能性があります。

マンションナビなら、
売却最大6社+賃貸最大3社の提案をまとめて比較できます。

売却をまだ決めていない方は、
個人情報不要のシミュレーションで相場を確認できます。

具体的に売却を考えている方は、
無料の一括査定で複数社の違いを確かめてみてください。

高く売れる可能性のある会社を見逃さないためにも、
まずは無料査定で提案内容を比較してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次