大阪の小さな工務店 マクロホームが選ばれる5つの理由
2.高気密高断熱だけでない完成後に見えない構造部分にこだわります。
3.高気密高断熱+高耐震そして長期優良住宅標準の家が低(納得)価格
4.同じ職人による施工で一定の建物品質もちろん気密施工も!
5.なんでも頼りになる経験豊富な当社の社長自らがお客様担当です。
(設計・ローン・土地探し・現場監理・補助金の事 建築全般頼りになりますよ!)
特に住宅会社の社長がお客様に直接担当すると言うのは他社では珍しい事かも知れません。
弊社のような会社規模の小さな住宅会社は大手に対抗していい家を作るために社長自ら陣頭指揮を取ります。
ハウスメーカーは営業・設計・工事と担当者が分業制となっており 営業マンが良かったから決めた方が
その後 別な担当と合わずにトラブルになったという話を聞くことがあります。
又 ハウスメーカーでも営業マンがお客様の図面を書くことが大半ですが、建築士資格も持っていない場合もあり
更に高気密高断熱どころか一戸建てに住んでいない場合も多いので 大手とはいえ その提案力は未知数です。
社長は建築士資格も持ち自ら高気密高断熱住宅を建築し住んでいるので実体験からわかる提案なども必見です。
現在 依頼後3日以内で納品可能な設計即提案も もちろん無料で行っております。
マクロホームの家づくり 断熱・気密編
現在どの住宅会社でも高気密高断熱を謳い文句にしておりますが・・・実は数値による基準があります。
屋根や外壁に断熱材、開口部に断熱サッシなどを用いて断熱性能を高めたものを【断熱住宅】と言います。ZEH基準の断熱UA値0.6
20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会HEAT20 G2レベルだと東京や大阪などの5地域場合0.46となります。
マクロホームの断熱性能は 0.32と寒冷地G2レベルの数字をクリアしているのです。
住宅の気密性能は、相当隙間面積(C値)で表されます。
気密性を配慮していない一般の住宅では、9~10c程度と言われ、次世代省エネルギー基準でも5c以下であれば高気密としています。
マクロホームの平均C値は0.4という数値までになっています。(毎回 気密測定を完全実施)
同じ高気密と言っても隙間の量は、実に10倍もの違いがあるのです。
マクロホームは家づくりが楽しい
実は一番グレーな部分で 大手ハウスメーカーはPRしていません。
大手ハウスメーカーだから 人材豊富で手厚いサービスと思われている方・・・実はそうでもないのです。
設計も営業マン自身で書くことが多いマンパワー中心の住宅業界ですが、キッチンなど仕様を決めるのも
女性インテリアSTAFFでなく営業マンが行います。 もちろん 営業マンの仕事のメインは受注をとる事なので
じっくり時間を掛けて対応してくれるかは・・・想像が付くでしょう。 この辺りがお客様と揉める原因でもあります。
女性インテリアは照明カーテン家具などを担当し売上げノルマがあるので契約に含まれる部分は登場しません。
マクロホームも社長はもちろん忙しいですが基本設計・見積・現場は社長の担当ですが、
実施設計担当の一級建築士や女性の電気(照明)担当 そして仕様を一緒に決める女性担当が契約後に登場します。
もちろん 机も近くにあり 各物件の進捗や相談など全て社長が把握しているのです。
そして 発注ぎりぎりまで待つ 時間的猶予もあり STAFFと一緒になって仕様を決めて行く 楽しさがあります。
最近ではインスタグラムで見たこの写真のようにしたい。このメーカーどこの物か教えて欲しいなどSNSを介した
やりとりなんかも見られ 完成するまで楽しさが続くのもマクロホームの特徴です。
基本情報
| 企業名 | マクロホーム(株) |
|---|---|
| 住所 |
〒563-0034 大阪府 池田市 空港1-3-25 |
| 施工エリア | 大阪府、兵庫県 |
| 設立年 | 2006年 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| スタッフ数 | 3人 |
| テーマ |






