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工務店 経営 リフォーム市場と独自化 工務店勉強会レポート

公開日: : 最終更新日:2016/01/12 工務店

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工務店 経営 リフォーム市場と独自化

こんにちは最近は新築だけではなくリフォーム営業についてのご相談も頂くことが多くなってきました。

そんなことで先日有志で勉強会を行いましたが

今回は少しその当たりの内容をお伝えしたいとおもいます。

工務店さんはもちろん新築も受注したい、でも消費増税以降中々厳しい状況が続いていることも確かで

新築だけでなくリフォームを力を入れていこうと考える工務店さんも増えています。

でも、、、リフォーム市場での営業も楽ではありません。特に地域工務店さんは大手メーカー

家電量販店、リフォーム専業、などが躍進しリフォーム市場に閉める地域工務店のシェアは減ってきている

ことも現実であります。

リフォーム市場の大きな概要

リフォーム市場

平均年齢53,3歳 年収650万 平均工事額230万・・あくまで平均値ですが

大型リフォームからふすまの取替えなどの小さい工事まで含んでの価格です。

おおよそ予想が付くかもしれませんが、水周りの工事がやはりトップで、その後リビング

ダイニングと続き、その後外壁と屋根になります。特にこの外壁と屋根に関しては数字が

伸びています。これも平均金額を押し上げている原因のひとつだろうと思いますが、、

もちろんこれらの工事を獲得したいということもありますが、赤丸で収納があります。

これは・・・収納のカリスマとかメディアによるものも影響していると考えられますが

ユーザーに感心が多い内容の一つでもあります。

収納のリフォームというと当然家の中にはいっての工事になりますよね?しかも男性よりも

女性主導で進められているとも想定したとします。

で、ここからが問題ですが、A工務店とB工務店どっちに相談しようかユーザーが迷っていた

とします。(というか普通迷う、相見積りととる、複数の提案を取る)そんな行動が考えられます。

整理収納アドバイザーを取得してみる

024_03

ユーザーからみて、専門的に知っているかたとそうでないというのは「差別化」にもなります。

A工務店は整理収納アドバイザーと取得している、B工務店は取得していない。となれば

収納リフォームを考えた場合にはA工務店に相談してみようかと考えられる(もちろん気にされない

ユーザーさんもいるとは思いますが)ますよね?自分ならA工務店に相談しようかと考えます。

今回の勉強会では大型リフォームをとって行きたい。それがテーマの一つでもあったのですが

皆さんに大型リフォームを頼む理由って・・・

どんな理由ですか?あ、ユーザーさんからしたらですよ。そんな質問してみました・・

「質が違います」

「工事に自信があります」

それはそれでいいと思うますよって答えましたけど、ただユーザーにそれが伝わっているか

どうかというとちょっと話が違ってくる。

でもどうやって知ってもらうかって簡単なようだけど難しいんですよね。

今回勉強会に参加していただいた方々はいずれも木が好きで木造建築に誇りもある。

ほとんどの工務店さんは木造建築を扱っていますけど、「木」そのものについて

伝えたりこだわりを出している工務店さんはそれほど多くない。ホントは想いもあるけど・・・

だったらそれを分かりやすく伝えてあげることもいいんじゃないかということで

幾つか紹介しました。

林野庁がやっている木づかい運動、国民運動です

sinrogo

登録にはお金もかかりません。全国で500社くらいの工務店さんも参加しています。

登録するとロゴが使えます。

工務店の仕事をとうして木づかい運動に参加し環境貢献している。そんなことが見えるだけでも

他の工務店さんと違うこだわりが見えてくると思うんですね。

概要図はこのような形になっています。

guruguru

国内の森林環境でいえば既に植林された木材は25年を越えるものが多く、それだけ年数が

たっているとCO2の吸収力も著しく落ちてきます。そこで木を使い、植林を行うことで

森林環境が整っていく。そんな木づかい運動に賛同しています。このようなロゴや概要図を

チラシでもホームページでもあればこの工務店さんはこんなことを考えているんだと

木へのこだわりも仕事を通じて環境貢献しているというのがユーザーには分かりやすく伝わると

思うんですね。それともう一つ

フォレストサポーターズ

 

top_logo

これも林野庁は主導で行っている事業ですが木づかい運動に比べると工務店さんの登録は

更に少ないです。これはより森林保護の色彩もあるためか、NPOや著名人、芸能人も

多数運動参加しています。

この紹介した2つはいづれも国が主導して行っていますが、登録されている工務店も少なく

また登録していてもあまりPRしていないので勿体ないな、、、と思っています。

せめてこの2つは登録してそれぞれの意味を伝えていくとユーザーさんにも伝わりやすいと思うんですね。

全く林野庁には感謝です(笑)そしてもう一つ・・・

古民家鑑定士です。

 

古民家

この資格は講習をうけて比較簡単にとれる資格で国家資格ではありませんが公的資格

といわれるものです。

古民家鑑定が出来る工務店さんて、、、あまり聞きませんよね?でもこんな方がいれば

鑑定ですからしっかり見てくれるんだろうってイメージはわくと思うんですね。

自社のこだわりやPRが中々伝えられない、上手に出来ない。。。でも木や木造建築にも

愛着もこだわりもある。そんな場合にこの3つはおススメです。

ほとんど費用もかかりませんから。

ある意味公的資格や国が推進している運動に乗るって事はPRとして良い方法だと思うんです。

そしてそこに参加している、とうことで少なくても「木」や「森林環境」への想いも伝わってくる

そしてそれがA工務店さんと自社工務店との違いにもなってくる。

他にも色々勉強会ではお伝えしましたが、、、これより先は

0774000100163

 

冗談です(笑)

コラム書いている石川です(簡単な自己紹介です)

prof1 (1)

次回の勉強会は11月19日東京は八重洲で行います。時間は午後14:00~16:30位です。

*時間は変動になることもあります(30分前後)予めご一報入れます。

*事前予約が必要ですのでお問合せください。

*今まで勉強会に参加して再参加もOKです。

東京駅から徒歩7,8分の場所の予定です。場所は凄く分かり所ですが仔細はお申込み時にアナウンスします。

内容は今回とほぼ同様ですがご興味ある方はご一報ください。

*チラシ・ネット・営業・・工務店の経営に関することでご相談あれば事前におっしゃってください。

出来る限り当日までに回答を心がけています。

ご参加条件は工務店さんでかつ、「木がすき」「社会貢献も興味がある・やってみたい」です。

お問合せ、ご相談こちら

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