コミュニティービルダー協会は
「内閣府beyond2020」の認定および「外務省JAPAN SDGs Action Platform」の紹介団体です。

LIXILの『SATO』って知ってますか?

公開日: : 住宅営業, 工務店, 工務店 集客, 社会

日本の住宅設備建材を牽引していると言っても過言ではないLIXILグループさんですが、

サスティナブル(環境を持続可能)な社会に向けて色々な取り組みをしています。

 

ちなみに

『2020年までに1億人の衛生環境を改善する』

という目標を掲げています。

なぜかというと、

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以下HPより抜粋~

世界では現在でも3人に1人、約24億人の人びとが安全で衛生的なトイレのない生活で

そのうち9億5千万人が日常的に屋外で排泄を行っています。

また、不衛生な水や環境に起因する下痢性疾患で、

毎日約800人もの5歳未満の子どもたちが命を落としています。

特に女性にとって、安全で衛生的なトイレがないことは様々な深刻な問題につながっています。

屋外での排泄は人間としての尊厳にかかわる問題だけではなく、

自宅や学校から離れた人目につかぬ場所まで用を足しに行く途中で

いやがらせや暴行を受ける危険をもはらんでいるのです。

学校に清潔なトイレがないことは、思春期を迎えた女子児童たちが

通学をあきらめざるを得ない大きな要因となっています

~~~~~~~~~~~~

日本では考えられないようなひどいことが外国では起きているんですね。

ということで、簡易式トイレ『SATO』の開発となります。

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・掃除がしやすくて

・においを防いで

・虫の侵入を防ぐ (これすごく大事ですよね)

簡易式トイレの誕生です。

なお

『SATO』というネーミングは佐藤さんが開発したからじゃなくて

「Safe Toilet」の略だそうです。

SATOは1回の洗浄に必要な水の量が500ミリリットル未満で

排泄物を流すとカウンターウエイト式の弁が閉まり、

悪臭や病原菌を媒介するハエなどの虫を防ぐ仕組みです。

子どもでも安全に使え、簡単に洗浄できる形状で極めて低価格で購入でき、

地域によって異なるニーズや生活様式に適応するよう作られているそうです。

 

 

これを現地で生産することで低価格に抑えてより多くの人にSATOを提供する。

また、現地のパートナーが販売を行うことにより雇用を創出し

事業を継続的に定着させる。

作る(MAKE)売る(SELL)、そして使う(USE)というサイクルを

現地でうまく回し続けることで、

各地域が自立的かつ継続的に、

衛生環境を改善することを目指しています。

最初のモデルが2013年にバングラデシュで発売されて、

現在では14カ国600万人が使用しているそうです。

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この『SATO』をもっと日本の人たちの力もかりて加速しよう!というのが

今年の4月からはじめたのが

一体型シャワートイレ1台を購入するとアジアやアフリカでSATOを1台寄付

というものです。

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寄付にあたっての協力団体として

国連UNHCR協会

をはじめとしてそうそうたるNGOが揃っています。

ちなみにどのトイレかというと、みなさんおなじみの

『サティス』

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『プレアスLS/HS』

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『アステオ』

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『アメージュZA』

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があります。

私が住宅の営業マンなら絶対にLIXIL推しですね~。

だってお客様に建てた後も喜んでもらえますもん。

引渡しのときに寄付の贈呈式とかやって写真を撮って、

後々も子供と思い出として語れるようにしますね。

自分が関わった家にそんな風に暮らしてもらえれば

やっぱりうれしいですから。

 

では地域の工務店さんは?

 

こういった社会貢献はこれからどんどん増えていくと思います。

地域の工務店さんは関係ないかと言うとそんなことはなくて

たとえば日経MJの一般アンケート調査でも

ダウンロード

・社会活動に関心がある 91.2%

・社会活動は最近身近になった 86.1%

商品購入時に企業の社会活動を気にする 74.0%

とあります。

 

でも、SATOほど大げさでなくとも

地域の工務店さんが行っている

「夏休み木工教室」

などもそのひとつだと思うんです。

さらに一歩進んで

「山林の下草伐採体験ツアー」

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などもすごく良いと思いますよ!

 

山に行って木に触れるから木のよさを体験できるし

国産材を使って家を建てたいって思うわけですよね。

それに日本の環境のため、未来の子供たちのためになるから

私たち(工務店さん)はこういう活動をしてるって話を聞けば

応援したくなるのが人情ではないでしょうか。

 

これは一例ですけれど、工務店さんができる社会貢献や地域貢献って

たくさんあると思いますし、もっと僕たちコミュニティビルダー協会も

紹介していきますので皆さんの心に留めておいて頂ければと思います。

以上これからも宜しくお願いします!

 

 

記事 コミュイニティビルダー協会 理事 浄法寺

 

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