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工務店 経営 コロナ後で住宅市場はどう変わるか

公開日: : 工務店 集客

工務店のZoom営業は「空気よめ」!?

ユウチュウブで住宅業界の情報解説しています。

コロナ禍で、社会に色々な動きが出る中で

ユウチュウブで、業界情報の解説を始めてみました。

基本的に、音声のみですので、ちょっとした移動時間とかに

聞いて貰えると嬉しいです。

住宅業界、工務店業界と問わずですが

定期的な刊行物は一応あるのはある。

しかし、当然ながら日々状況は動くわけでタイムリーに

情報発信できたほうが役立つのではないかと始めたものです。

ユウチュウブでの工務店さんの活動も目立ってきました。

以前に比べると格段に多くの工務店さんが活用されていますね。

それと、インスタグラムやピンタレストという

写真投稿サイト。

これも工務店さんととても相性が良い。

しかも無料でほとんどのサービスができるので

活用しない手はないですよね。

少し前置きが長くなりましたが、

2020住宅市場予測 コロナ後の状況について

元の情報は野村総研さんからです。

野村総研さんや矢野経済さんなどシンクタンクから

情報は、一応参考までに見ておくというスタンスが良いでしょう。

というのは、あくまでも予測であるからです。

しかし、どういうところの指標をとって

予測をしているのかは、参考になるのです。

簡単にいうとグラフをつくるには、

どのデータとどのデータを組み合わせれば

出てくるか?

こういう仕事を色々な業界について

出しているわけです。

だから、住宅業界の予測といっても

専門でおこなっているのではなく

住宅業界も含めた、日本の産業を分析しているので

その方法が参考になると思うのですね。

さて、2020住宅市場予測 コロナ後ですが

結論からいうと非常に厳しい予測がでています。

 

新設住宅着工数
 2019年度:88万戸(持家28万戸、分譲26万戸、貸家34万戸)
 2030年度:63万戸(持家21万戸、分譲16万戸、貸家26万戸)
 2040年度:41万戸 
新型コロナウイルスの短期的影響
 2020年度:85万戸⇒73万戸 ▲12万戸(-14.2%)
 2021年度:82万戸⇒74万戸 ▲8万戸(-9.7%)
 
リフォーム市場
 2019年度:6.9兆円
 2020年度:6.6兆円
 2030年度:7.2兆円
 2040年度:7.4兆円

持ち家で言えば、2020年は73万戸と
リーマンショックを大きく上回る数字が出されています。
リーマンショックの時には、78万戸でしたので
それを更に上回るということ。

そして、新築住宅でいえば更に割れこむこともありそうと
いうことです。

リフォーム市場の減少も示されています。

新築、リフォームともに耐久消費財といわれるもので
すこし、様子みようという消費者の増加が顕著に
現れている結果になりました。

新築でいえば地域工務店さんの淘汰というには
加速的に増えていくでしょう。

新築市場が減っても地元相手にリフォームで細々と
対応していた会社も厳しくなりそうですね。

もっと厳しいのは、大きな固定費を抱える
住宅メーカーなのです。

大きな人件費、展示場などの広告費。
各社の決算資料からみても
けっして高いとはいえない経常利益。

コロナウィルスでの営業活用に制限がかかり
消費者も、面談営業を嫌い
できれば、オンライン面談を希望している方が
7割にも上ることが明らかになっています。

これは今までの事業を大幅に変えないと生き残って
いくことはできないでしょう。

コロナウィルスの騒動が終わり、
お客様ももどってくるかと思えば

その数自体も減少している。
となれば、やり方を変えるか、市場を変えるか
何か手を打たないと生き残ることはできないでしょう。
それほ厳しい数字です。

今回はコロナウィルスによる減少も大きく取り上げられて
いますが、元々中長期的にみれば

減少傾向になっていくことが明らかな住宅市場でもあり、
業界全体が抱えている課題である、

職人不足や人材不足ということも以前から変わっているわけでは
ありません。

コロナが少し落ち着いてくればまたそれらの課題は
浮き彫りになりフォーカスされていくでしょう。

時代が急速に変わり始めていることは
誰の目にも明らかです。

現在いる地点は、恐竜が環境変化に耐え切れず、
その体の大きなで、食料確保ができずに

ほとんどの恐竜がなくなりました。

その中で一部の恐竜は、鳥へと進化したのです。

体を小さくし、少しの食べ物を、色々なところへ
いって確保していく。
そうして生き残っていったのです。

恐竜は、その後も地球が再び、環境が良くなっても
復活することは有りませんでした。

小さな工務店で経費を抑えて

新築やリフォームなどを少しずつ受注していく。
そして地域のお客様を大切にしていく。

御用達工務店です。

本来、地域工務店のあった姿が
今後の工務店の進むべき道を
教えてくれているのかもしれません。

近いうちに、オンラインセミナーを
開催予定です。

どうぞお楽しみに。

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